孤立するくらいなら我慢したほうがマシ?会社で同期からも後輩からも“なめられる”/あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで(1)

#趣味   
いつもそう 私は人になめられる

『あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで』1回【全13回】


孤立を恐れて言い返せない。愛想笑いがやめられないのは学生時代からの“呪い”だった。

職場で同期からも後輩からもいいように扱われてしまうユイ。NOを言えず我慢してしまうのは、あるトラウマが原因でした。
高校に入学して、ひょんなことからリア充グループに仲間入りしたユイ。しかし、リーダー格の女子の気分で仲間はずれがスタート。自分も無視されることを恐れ、拒否ができないユイでしたが、いじりがエスカレートしていった先に待ち受けるのは、陰湿で過酷な嫌がらせでした…。

学生時代の呪いと、そこからの解放を描くコミックエッセイ『あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで』をお届けします。

※本記事はもつお著の書籍『あの頃世界のすべてだった学校と自分への呪いにさよならするまで』から一部抜粋・編集しました。

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