「生きづらいけど不幸じゃない」ADHDを抱えた人生で身についたこと/生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした1(5)

生きづらいけど生きられる

どこまでが正常?初めての子ども、同月齢の子達との差にびっくり!
『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』5話【全6話】


発達障害とは、国立精神・神経医療瀬研究センター 精神保健研究所の「こころの情報サイト」によれば、脳の働き方の違いによって物事の捉え方や行動のパターンに違いが生まれ、そのために日常生活に支障のある状態を指すそうです。

現在マンガ家として活動するモンズースーさんは、子どもの発達障害で悩んだ母のひとり。のちに、モンズースーさん自身もADHDであることがわかり、親子で発達障害に向き合っていくことになったそうです。
長男が療育を勧められたことをきっかけに、発達障害のことを知ったモンズースーさん。発達障害について調べていくうちに、自分自身がADHDではないかと思い至ります。そんなモンズースーさんがどんな子どもで、何を感じて育ってきたのか見てみましょう。

※本記事はモンズースー著の書籍『生きづらいと思ったら 親子で発達障害でした』から一部抜粋・編集しました。

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