「ガンじゃね?」大手術を前にした家族への説明。心強い友人も立ち会いへ/元気になるシカ!(7)

きちんと治してまたお仕事しましょう

癌経験者優しい…!

気が紛れていいんだよね~

原稿は無事入院前日夕方に入稿しました

悪性の可能性と告げられ、卵巣・子宮全摘出の手術を受けることにした藤河さん。主治医からの説明は、当事者ではない家族にとってもヘビーなものだったに違いありません。そんな中、強心臓でドライな性格の友人に立ち会ってもらったこともあり、冷静に事実を受け止めることができた藤河さんなのでした。

ある日突然告げられた「がんの疑いがあります」という言葉。もしあなただったら、どう受け止めるでしょうか?

医学監修=きゅーさん@産婦人科医

著=藤河るり/『元気になるシカ!アラフォーひとり暮らし、告知されました』

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