自己肯定感が低いと物騒な妄想しまくり!? 「弱い自分」を見せられなかった中学時代/自己肯定感の低いワタシちゃん(4)

「私より〇〇さんの方がすごい」「私なんか…」そんな言葉が口に出てしまうことはありませんか? 日々の生活の中で「自己肯定感」が低くなってしまったり、生きづらさを感じる瞬間は、意外と多いかもしれません。
自己肯定感がゼロという「ワタシ」さんもその一人。一番じゃなければ親に否定される幼少期、そして周りの「普通」に合わせなければつらいからと自分を偽り続けた思春期を過ごしてきました。
自分で自分を愛せない、自分に価値がないと思っている、完璧でいなきゃいけないと暗示をかけている…。生きづらさを感じながらも日々を過ごす「ワタシ」さんの満身創痍のエピソードをお送りします。
※本記事はうさぎのみみちゃん著の書籍『自己肯定感の低いワタシちゃん』から一部抜粋・編集しました。
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