「母の手料理が食べたかった」子育ても家事も苦手な私が唯一頑張っていること/料理をしない母は毒親ですか?(1)

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母の手料理が食べたかった
母の手料理が食べたかった

母の手料理に飢えていた子ども時代。「私は母のようにはならない」という思いが、料理への原動力になっていました。

母の手料理をほとんど食べずに育ったあみさん。「家事や育児に全然向いていない」といいながらも、自分の娘には同じ思いをさせたくないと毎日料理を頑張っています。食と家族にまつわる問題を描いた『料理をしない母は毒親ですか?』をお送りします。

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