色褪せることのない40年前の記憶。亡き夫との思い出のドレスを手に女性が向かった先は

おっぱいとお尻が帰ってきたわ!

それでは着てみてください

とてもエレガントです

表情が全然違うんだな…

そうだ思い出した

どこへだって行ける気がする

「いま」の自分を輝かせてくれる下着と出合い、「勇気を出して来てよかった」と笑顔が戻った志乃さん。夫との思い出のつまったドレスを再び着こなすことができました。
「一歩踏み出すことに年齢は関係ない」と感じさせてくれるエピソードです。

※本記事はツルリンゴスター著の書籍『ランジェリー・ブルース』から一部抜粋・編集しました。

著=ツルリンゴスター/『ランジェリー・ブルース』

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