【赤楚衛二インタビュー】“恋愛迷子”演じる今旬俳優が将来住みたいのはどんなところ?

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人をぐいぐいと引っ張っていく熱血漢から、幼なじみをずっと見守り続ける優しいタイプまで、さまざまな役柄を演じてきた赤楚衛二さん。赤楚さんがご両親から受けてきた教育について、そして将来の理想の住環境について聞いてみました。

※本記事は8月3日発売の「ウォーカームック 教育環境で選ぶ首都圏で家を買って住みたい街」(角川アスキー総合研究所)の一部を抜粋、再編集したものです。

人をぐいぐいと引っ張っていく熱血漢から、幼なじみをずっと見守り続ける優しいタイプまで、さまざまな役柄を演じてきた赤楚衛二さん。

現在、ねむようこの人気漫画を原作にしたドラマ「こっち向いてよ向井くん」(毎週水 夜10:00~日本テレビ系で放送)で、33歳の会社員・向井悟を演じているのは赤楚さん。性格がよくて仕事もでき、周囲の信頼も厚い向井だが、10年ぶりの恋愛に右往左往してしている姿が話題に。

「これまで、会社員の役はあまりやってこなかったので、先輩・後輩に混じって一緒に仕事をしているシーンの撮影は楽しいです。でも向井くんは、特徴らしい特徴がない“普通”の人。学生時代から付き合っていた美和子(生田絵梨花)に振られて以来、その時に言われた言葉『守るって何?』が気になって恋愛ができなくなり、仕事に没頭していたら10年が経っていた。皆さんの周囲に一人はいそうなキャラクターだなと思いますが、“普通”を演じるのは逆に難しいです」

各エピソードごとに変わる相手との恋愛観のズレに気付かないまま振られてしまう“恋愛迷子”の向井くん。ドラマの最終回に向けて、彼の恋愛はどうなっていくのか?
「身近な既婚者として妹・麻美(藤原さくら)がいるので、少しは女心を学べそうな気がしますが、なにせ麻美は終始気だるそうで塩対応。かと思えば時々ズバッとした言葉で斬ってくるし、その夫・元気(岡山天音)はフレンドリーで楽天家。残念ながら参考にならない(笑)。結局、向井くんはうまくいかない恋愛に悩み続けます。そうして恋愛に対する彼なりの答えを出すところがドラマのゴールだと思うので、最後まで温かく見守ってください」

現在、ねむようこの人気漫画を原作にしたドラマ「こっち向いてよ向井くん」(毎週水 夜10:00~日本テレビ系で放送)で、33歳の会社員・向井悟を演じている赤楚さん。

これまでもさまざまな家族を演じてきた赤楚さんにとって、実家はどんなところなのだろうか。
「“やっぱり落ち着く場所”です。ただ、長く一人暮らしをしていると、たまに実家に帰っても『家事を手伝ったほうがいいかな?』など、いろいろと気を使うようになりました。懐かしさはあるけれど、手放しでくつろげない感じです(笑)。もちろん子どもの頃は、唯一の安全で大切な場所でした」

ご両親からどのような教育を受けてきたのか聞いてみると…。
「わりと厳しいほうだったと思います。食べ物を残すと怒られましたし、勉強に関しても厳しかった記憶があります。ただし、厳しいのは勉強や食事のこと、他人に迷惑をかけないなど、人間としてのありように対して。おかげで今の僕があるので今となっては愛あってこその教育だったと感謝しています。キャッチボールをしてくれたこと、夏休みに自転車でプールに連れて行ってもらったこと、月に一度、家族で映画を見る会を開いていたのは今でも覚えています」

愛知県名古屋市出身の赤楚さん。今住むのなら、どのようなところに住みたいですか?
「自然豊かな場所で季節のにおいを感じたりできると、想像力が豊かになったりするんじゃないかと思うんですよね。ただ、今はスマホでネット検索などが簡単にできるし、それがないと生活で困る場面もあると思うので、それを考えると、程よく自然があってネットも便利に使える街もいいですね」

「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)などで注目される。

赤楚衛二(あかそえいじ)
1994年3月1日生まれ、愛知県出身。「仮面ライダービルド」(テレビ朝日系)などで注目される。最近の出演作として、連続テレビ小説「舞いあがれ!」(NHK総合ほか)、「風間公親-教場-」(フジテレビ系)、「ペンディングトレイン-8時23分、明日 君と」(TBS系)がある。主演映画「ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~」(Netflix)が8/3(木)より配信

教育のプロが語る子どもの才能を伸ばす住まい・環境など、8月3日発売の「ウォーカームック 教育環境で選ぶ首都圏で家を買って住みたい街」には街選びに役立つ情報が満載!


【「ウォーカームック 教育環境で選ぶ首都圏で家を買って住みたい街」編集部】

撮影=大庭元 取材・文=辻本圭介 ヘアメイク=牧瀬浩子 スタイリスト=壽村太一

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