「タマさんにはこれな」おむすびを持って畑仕事に出かけるじいちゃん/ねことじいちゃん 8(3)

ゆったりとした島時間が流れる離島の町。島猫に囲まれて暮らす人々の心温まる情景に出会えます。
元教師の大吉じいちゃんは、猫のタマとのんびり島暮らし。妻に先立たれたあとも、タマと散歩に出かけたり、親友の巌じいちゃんと食事をしたりとマイペースに暮らしています。
島に帰港した漁船に集まる猫、塀の上を気ままに散歩する猫。島の生活にはいたるところに猫の気配があり、昔から島民と共存してきました。
じいちゃんとばあちゃんと猫の町で繰り広げられる、島暮らしの穏やかさにあふれたエピソードをお送りします。
※本記事はねこまき(ミューズワーク)著の書籍『ねことじいちゃん 8』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位
「あなた隠していることがあるわよね?」婚約者の母親は結婚に反対し、手切れ金を用意した/妹なんか生まれてこなければよかったのに(1)
-
2位
突然響いた次女の悲鳴。慌てて駆け込むと、長女が自分の体を撮影していて/娘がスマホで知らない男とやりとりしてました(1)
-
3位
サポートが必要な妹の世話のため? 行きたい高校があったのに、母親から違う高校を勧められた/妹なんか生まれてこなければよかったのに(7)
-
4位
高校からの友だちには妹の障害を話せなかった。だけど一緒にいるところを見られてしまって
-
5位
母親の負担を減らしたくて、行きたい高校を諦めた。これでいいんだよね?/妹なんか生まれてこなければよかったのに(8)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細