捨てる気持ちよさに目覚めたものの、家族からの拒否反応がすごい/わたしのウチには、なんにもない。(3)

捨て作業

ちょっと待ちなさいっっ

こんなに捨てて!!


思い出の品、まだ使える、もったいない…。「断捨離の壁」を乗り越え、すっきりした空間を手に入れたゆるりさん。でも同居家族の理解を得ないまま進めてしまうと、お互いにストレスを感じることになりそうですね。どうすれば同じ方向を向けるのか、あなたならどうしますか。

※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』から一部抜粋・編集しました。

著=ゆるりまい/『わたしのウチには、なんにもない。 「物を捨てたい病」を発症し、今現在に至ります』

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