4家族で負担するはずの賠償金を突然、全額負担すると言い出したママ友。このまま見守るのが最善なの?

そっとしてあげたほうが私はいいと思う

子育てで孤独になりがちな母親たち。子どもの送迎や公園、買い物先などで仲のいいママ友にあったら、つい話が弾んでしまうこともあるのではないでしょうか。家事育児の便利グッズ、お出かけ情報、近くのおいしいお店、噂話…。そういう他愛のない会話の時間は、日々がんばるママたちの大事な息抜きの時間ともいえます。でもその間に子どもから目を離してしまい、トラブルが起きてしまったら…。

とある社宅に住む月村さん、西井さん、高見さんと、近所の一軒家に住む雪田さん親子。同じ幼稚園バス停グループの4人のママがおしゃべりに夢中になっていたある時、子ども達が車にイタズラをしてしまいます。車に傷をつけたのは誰? 犯人がわからないまま、「ここにいる全員の責任」という意見に賛同し、全員で被害者への対応を進めることにします。しかし賠償金の支払いを進めているなか、突然、雪田さん親子がバス停に姿を見せなくなります。

変わった子だと思っていたけど大丈夫?ママ友の子が書いた願い事が不穏/犯人は私だけが知っている

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