「捨て魔」のふるいに何度もかけられ、生き残ったものに共通することとは?/わたしのウチには、なんにもない。3(5)

相棒のような存在になってくれるもの

3度の飯より捨てるのが好きな「捨て変態」。でも、物欲は人並み以上なんです!
『わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合いかた』5話【全8話】


生き残るのは真のお気に入りだけ。捨て魔が考える、モノとの付き合い方

自称「捨て変態」で、捨てるモノがないかいつも家のなかを探し回っている、ゆるりまいさん。モデルルームさながらのなんにもない家で今、ゆるりさんが戦っているのは、己の物欲だそう。「素敵なモノは手に入れたい」けれど、「極力少ないモノで暮らしたい」。相反する欲望を両立すべく、たどり着いた本当のお気に入りを見抜く方法とは?
何度も「捨て」のふるいにかけられて生き残った逸品から見えてきた、モノとの付き合い方についてのエピソードをみてみましょう。

※本記事はゆるりまい著の書籍『わたしのウチには、なんにもない。3 モノとの上手なつき合い方』から一部抜粋・編集しました。

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