夫のうっかりは始まりでしかなかった。「若年性認知症」に蝕まれる日常/夫がわたしを忘れる日まで(2)

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なんてことない
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「もし大切な人が別人になってしまったら、それでもその人を愛せますか?」ある日突然、45歳の夫が若年性認知症と診断されたという女性のエピソード『夫がわたしを忘れる日まで』をお送りします。

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