推しが職場にいるって幸せ! でも本人に話しかけられると塩対応!?/推しが上司になりまして(3)

推しが上司で、上司が推しってこと…!?
瞳が生きがいとして推し続けてきた舞台俳優・桐生斗真が突然の引退。その数日後、「上司」として目の前に現れたのは、まさしく斗真でした。推し×ファンであり、上司×部下という夢のようなシチュエーションを描くラブコメディ『推しが上司になりまして』をお送りします。

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