会社を辞め、支援施設へ通うことを決めた夫。久しぶりの前向きな姿が嬉しい/夫がわたしを忘れる日まで(13)

「もし大切な人が別人になってしまったら、それでもその人を愛せますか?」ある日突然、45歳の夫が若年性認知症と診断されたという女性のエピソード『夫がわたしを忘れる日まで』をお送りします。

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