ゆうこりん、おむつ作りに挑戦。「こんなに赤ちゃんのことを考えて作られていたんだ」と感動コメント

#育児・子育て   
「パンパース」日本上陸40周年記念イベントに出席した小倉優子さん


新米ママにとって、おむつ選びは意外と難しいもの。種類やサイズなど、たくさんありますし、成長に合わせて赤ちゃんに一番良いものを選ぶとなると迷ってしまうことも。でも、かわいい我が子には、肌にやさしい上質なものを選んであげたいですよね。先輩ママはどんなおむつ選びをしているのでしょうか?

ゆうこりんこと、タレントの小倉優子さんは2日、P&Gの乳幼児用紙おむつブランド「パンパース」の日本上陸40周年記念イベントに出席し、豊倉助産院 代表助産師の豊倉節子先生と子育てやおむつに関するトークを披露しました。

【写真を見る】2児の母とは思えない可愛さの小倉優子さん


0歳児と5歳児のママとして子育て奮闘中の小倉優子さんは、「私自身、赤ちゃんの頃にアトピー性皮膚炎があって肌が弱かったんです。夜中でも汗をかくたびに、母が肌着を取り換えてくれたりケアしてくれていたそうです」と母親の苦労を語ると、豊倉先生は「赤ちゃんは、生まれて一か月くらいは皮がむけて、少しずつ肌が丈夫になっていきます。本当に薄く繊細なので、赤ちゃんの肌はちょっとしたことでかぶれやすかったりと、非常にデリケート」と解説。

おむつを選ぶのに、「通気性」や「吸収性」はもちろんチェックすべきポイントですが、それ以外にも、赤ちゃんの身体に負担がかからないようにぴったりフィットする「密着性」(締めつけすぎはNG!)も重要で、締め付けのストレスがかからないと、肌にも負担をかけないそうです。また、赤ちゃんは、毎日10回以上おむつ替えをしなくてはならないので、取り替えやすさなど「使い勝手の良さ」もポイントに。おしっこサインの有無や、テープの扱いやすさなど、おむつ替えをラクにしてくれる点も意外な決め手になります。

おむつ作りにチャレンジし、驚きの表情を連発


小倉さんは、長男の出産時に肌にやさしいおむつが大切だと実感して、口コミを頼りにおむつ探しをした結果、パンパースにたどりつき、上の子も下の子もずっと使っているとのこと。ご自身も肌が弱かったということもあってか、強いこだわりが感じられました。

同イベントでは、パンパースの新製品「肌へのいちばん」作りに小倉さんもチャレンジ。「普段は気にせずに使っていたのですが、こんなに丁寧に赤ちゃんのことを考えて作られていたんだなと思うと、これからは感謝して使っていきたい」とおむつ作りの裏側を体験し、思わず驚きのコメント。

新生児期や授乳期の赤ちゃんのデリケートな肌には、どんなおむつがよいのか? 赤ちゃんによって個人差もありますので、お子さんの肌に合ったものを吟味して、快適に過ごせるようにしてあげましょう!

新米ママに向け「一緒にパンパースを使っていきましょう!」とメッセージ


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【関連サイト】
パンパース公式サイト


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