初心者Webライターが仕事を獲得するには?ヒントは身近なところにあった!

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初心者Webライターが仕事を獲得するには?ヒントは身近なところにあった!

「Webライターに興味があるけど、何を学べばいいか分からない」「なかなか稼げるようにならない」という悩みをお持ちの方も多いと思います。

現在Webライター、コミュニティ運営者として活躍する中村昌弘さんは、未経験でWebライターになり、今ではライターだけで生活できています。しかし、はじめたばかりの頃は時給300円ほどしか稼げず、苦しんでいたそうです。そこからスキルを磨き、適切に営業をしていった結果、今では「株式会社なかむら編集室」という会社を立ち上げるに至りました。

この経験をまとめたのが『経験ゼロから確実に稼げるようになる Webライターフリーランス入門講座』。Webライターという働き方に興味を持ったかたに役立つライティングの基本から、稼ぐライターになるためのノウハウが余すところなく書かれています。

※本記事は中村昌弘著の書籍『経験ゼロから確実に稼げるようになる Webライターフリーランス入門講座』から一部抜粋・編集しました。


仕事が取れる意外な方法は「知人のつて」


いくらWebライティングをマスターしても、自らアプローチしないと仕事は受注できません。クラウドソーシングをはじめ、色々な営業方法がありますが、今回は初心者の方でも取り組みやすい「知人のつて」を探る方法を解説します。

知人の伝手(つて)から受注するとは?


知人のつてから受注するとは、たとえば以下のような方法のことです。

・ライターを始めたことをSNSに載せる
・知人と会ったときに話してみる

おすすめのSNSはFacebookです。SNSの中でも知人が多く、比較的ビジネス寄りのプラットフォームなので、仕事に繋がりやすいでしょう。僕のコミュニティメンバーの中でも、Facebook経由で仕事を受注した人は何名かいます。

あとは、食事や仕事で直接会う機会があれば、「実はWebライターを始めたんですよ。もし何か案件があったら紹介してくれませんか」と伝えておくのもいいでしょう。その場で依頼されなくても、後々仕事に繋がることもあります。

「こんなことで本当に仕事を取れるの?」と思った方もいるかもしれませんが、意外と取れます。大して手間もかからないので、とにかくやってみましょう。

知人の伝手(つて)から受注するメリット


知人のつてから受注する場合、以下のようなメリットがあります。

・コミュニケーションがとりやすい
・低単価な案件が少ない
・実績公開OKな案件が多い
・案件が広がりやすい

当然とも言えますが、知人なのでコミュニケーションは取りやすいです。発注者とのやり取りが苦手な人は、知人への営業に力を入れてもよいかもしれません。また、知人なので激安な報酬で依頼をしてくる人も少ないでしょう。実績公開を快くOKしてくれる案件も多い印象です。

依頼した友人だけに留まらず、さらにその知人を紹介してくれるケースもあるなど、人づてに広がっていくのもメリットです。

経験を積んでからでなければ受注できないということはないので、数記事書いたら、知人に営業してもいいでしょう。ポートフォリオを見せれば、実力を分かった上で発注してもらえるので、ギャップも少なくて済みます。

知人の伝手(つて)から受注するデメリット


知人のつてからの受注には、以下のデメリットもあります。

・言いたいことを言いづらい
・人間関係が壊れる場合もある
・なぁなぁになりやすい
・報酬の請求や振込は直接おこなう

相手が知人だと、お互いに遠慮してしまいます。たとえば「もう少し、ここを直してほしい」「作業量と単価が見合っていない」などの不満があっても言いづらいでしょう。結果的に、仕事がやりにくくなる場合もあります。

仕事のしかたによっては人間関係が壊れてしまう点や、反対に、悪い意味でなあなあになりやすい点もデメリットです。また、契約書や金銭のやり取りを直接おこなう点も、人によってはデメリットに感じるかもしれません。

しかし、個人で仕事をしていくなら、契約書や請求書は避けては通れない道です。まず1件受注して、徐々に慣れていきましょう。


まとめ

知人の伝手(つて)から受注するとは?
・ライターを始めたことをSNSに載せる
・知人と会ったときに話してみる

知人の伝手(つて)から受注するメリット
・コミュニケーションがとりやすい
・低単価な案件が少ない
・実績公開OKな案件が多い
・案件が広がりやすい

知人の伝手(つて)から受注するデメリット
・言いたいことを言いづらい
・人間関係が壊れる場合もある
・なぁなぁになりやすい
・報酬の請求や振込は直接おこなう


著者プロフィール

中村昌弘
2016年に会社員を辞め独立。複業としてWebライターをはじめる。「堀江貴文氏のnote」「メンタリストDaiGo氏の書籍」などを手掛ける。執筆や編集業務の他に、企業のコンサルなども手掛けている。 1,400名(2023年10月時点)のメンバーが在籍する、ライター界では日本最大級の規模を誇るオンラインコミュニティ「Webライターラボ」の運営者。



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