大社じゃなくてもご利益あり! 初詣は近所の氏神様へご挨拶を【年末年始のマナー】

年末年始には、古くから伝わる風習がたくさんあります。でもその意味や正しい作法は、意外と知らないもの。いざというときに迷わないよう、年末年始のしきたりやマナーを「現代礼法研究所」主宰の岩下宣子先生に教えてもらいました。
今回は、初詣のしきたり。毎年の恒例行事とはいえ、いつ、どの神社に参るべきか、ご存知ない方も多いのでは? この機会に確認しておきましょう。
初詣は家族を守ってくれる氏神様にまずご挨拶を
初詣は元日に行くものでしたが、最近では三が日や松の内と呼ばれる1月7日頃までに行くのが一般的です。
本来、初詣は大晦日から元日にかけて行くのがよいとされていて、大晦日には日没とともに天から降りてくる年神様に1年のお礼をし、元日には年神様に新年の祈願をするという意味がありました。
また、大晦日から元日に年をまたいでお参りすることを「二年参り」といい、ご利益も2倍になるとして地方各地で習慣化されています。
「初詣は、まず自宅近くの氏神様にお参りすることが大切です。氏神様は地域を守ってくれる神様なので、家族の健康と安全を近くから見守ってもらえるよう祈願しましょう」(岩下先生)
氏神様の場所を知らない人は、調べておくのがおすすめ。七五三など、家族の節目にお参りする場所にすると心強いですよ。

教えてくれたのは
岩下宣子先生
「現代礼法研究所」主宰。NPOマナー教育サポート協会理事・相談役。30歳からマナーの勉強を始め、全日本作法会の故・内田宗輝氏、小笠原流・故小笠原清信氏のもとでマナーや作法を学ぶ。現在はマナーデザイナーとして、企業、学校、公共団体などで指導や研修、講演会を行う。『日本人なら知っておきたいしきたり大全』(講談社)、『40歳までに知らないと恥をかく できる大人のマナー260』(中経の文庫)など著書多数。近著に『相手のことを思いやるちょっとした心くばり』(三笠書房)。
文=さいとうあずみ
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