お化粧にお洋服に素敵な人にときめくのも、きっと「恋」/はなものがたり(7)

せっかくお化粧ええ感じやからお洋服も...

「誰が見んねん、みっともない」夫の口ぐせを思い出して化粧を止めた/はなものがたり(1)
『はなものがたり1』7話【全7話】


長年連れ添った夫を亡くした、はな代。子どものため、夫のためと生きてきた彼女は、突然の自由に戸惑う日々。趣味も生きがいもない…これからの人生をどう生きていけばいいのか途方に暮れていました。
そんな時、独り身で化粧品専門店を営む芳子と出会い、美容やひとり時間、遠い昔に諦めていたものを取り戻していきます。

「人生の花を咲かせられるのは、自分だけ!」
はじめて自分自身の人生を謳歌する彼女の姿に、大人の女性たちから共感の声が続々!60代にして新しい人生が花開いていく女性の物語をお楽しみください。

※本記事はschwinn著の書籍『はなものがたり』から一部抜粋・編集しました。

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