のびのび麺よさらば! ちゅるんとおいしい「そうめん」をお弁当に持って行くコツ 画像(1/3) 小分けにすれば食べやすい!

お弁当で白いご飯やサンドイッチばかりが続くと、麺類が恋しくなりますよね。でも、麺類のお弁当は「食べにくそう」「伸びてまずくなるのでは?」といった心配から敬遠されがち。そんな中、SNSでは麺類をお弁当として持って行くための工夫が提案されて話題になっています。お弁当のバリエーションを広げるためにも、ぜひチェックしておきましょう。


■麺類のお弁当は食べやすさがポイント

たとえスープジャーなどの密閉容器に入れても、さすがに「ラーメン」や「かけそば」といった汁ありのメニューはNG。汁を吸ってグニャグニャになってしまった麺を嘆きながらすする羽目になります。

お弁当に入れる麺は、おかずとして冷凍食品でも販売されている「パスタ」や「焼きそば」あたりが王道メニュー。念入りに水分を飛ばせば、汁が漏れてかばんを汚す心配もありません。

パスタは、マカロニやペンネなどのショートパスタを使うと食べやすくて便利。焼きそばを入れる際は麺を短めにカットすると、簡単に箸でつまんで食べられます。また、具材やソースを変えればいろいろな味を楽しめるのもうれしいポイント。調理の工程で油を麺に絡ませておけば、麺と麺がくっつくことを予防できますよ。


■実は「そうめん」も弁当向き!?

意外にも、夏の定番である「そうめん」もお弁当として持って行けます。家で食べている時ですら、「ちょっとテレビを見てる間にモチモチに固まってた…」「ドバっと盛ると団子状になってベトつく」というそうめんは、一見お弁当に不向きな麺。

しかし、「くるくるっと丸めて一口サイズに」「冷たい水で十分にしめる!」といった工夫をしてお弁当に入れたそうめんは、SNSで「お弁当で美味いそうめんを食べられるとは!」「つゆにつけたらすぐにほぐれてめっちゃ食べやすい」「ちょっともっちりするけど全く問題なし」といった声が上がるなど大人気のよう。「夏の間はヘビーローテーション」とすっかりハマってしまった人もいます。

なお、あらかじめ伸びることを想定して、ゆで時間を増減させるのはNG。きっちりと表示されている時間通りにゆで、水切りは一滴残らず搾り取るつもりでしっかりと行ってくださいね。

具材は生もの以外なら天ぷらや錦糸卵、ハムなど好きなものをのせても良いのですが、つゆは別の容器に入れます。つゆを持って行く時には、「100円ショップで売ってるタレ瓶に入れて冷凍しておく」「スープジャーに具だくさんつゆを準備する」などの方法を利用するという声が大多数。

変わり種としては「だしをゼラチンで固めてジュレにしてのせちゃう!」という人も。ジュレを作る手間はかかりますが、つゆを持ち運ばずに済むのでラクなようですよ。


■自家製だとおいしさもひとしお「コクめんつゆ」

のびのび麺よさらば! ちゅるんとおいしい「そうめん」をお弁当に持って行くコツ 画像(3/3) 「コクめんつゆ」

そうめんをよりおいしく食べるために、時間がある時にめんつゆを自作するのもおススメです。「コクめんつゆ」は、昆布とかつおのだしがしみじみおいしいめんつゆ。まず、鍋に酒、みりんを煮立ててアルコール分を飛ばしてから、しょうゆ、昆布、削りがつおを加えます。再び煮立ったら弱火で約5分煮て火を止め、5分後にこせば完成。「コクめんつゆ」をつけて食べれば、いつものそうめんがワンランクアップすること間違いなしですよ。


■こうばしさがたまらない「みそ豆乳つゆ」

のびのび麺よさらば! ちゅるんとおいしい「そうめん」をお弁当に持って行くコツ 画像(6/3) 「みそ豆乳つゆ」

次は、濃厚でありながらさらりとしたおいしさを感じられる「みそ豆乳つゆ」。小さめのフライパンにみそを入れてさっと焼き、豆乳に加えて混ぜて冷まします。最後に練りわさび少々を添えれば出来上がり。みそによって味わいに違いが出るので、白みそや赤みそなどあれこれ試すと面白いかも。


弁当で使うのは白いそうめんばかりではなく、梅そうめんのピンク色でアクセントをつけるのも彩り良く仕上げるコツ。ちゅるんとおいしいそうめん弁当をぜひ作ってみてくださいね。