クーラーで乾燥する夏だからこそ! 梨&しょうがに大根&はちみつ… Twitterで話題の喉に効くレシピ 画像(1/3) 喉の不調を美味しく撃退しよう!

8月の暑い時期には多くの建物でクーラーが使用され、室内の温度を快適に保っています。しかし中には、「乾燥で喉がかさつく感じがする…」「会社で止めてくれっていうわけにもいかないけど、クーラーが喉に合わないんだよな」と悩んでいる人も。そんな声に応えてか、Twitter上には喉の不調におススメの食材やレシピが続々とアップされているようです。


■美味しい上に喉にも効果的な「梨の薬膳レシピ」

北海道にある漢方相談専門店「ミドリ薬品」公式Twitterは、喉の不調におススメの食材として梨を紹介。梨には「潤いを補い、咳を止めて痰をとる」効果があるそうで、公式サイトでは薬膳レシピも公開しています。

梨の薬膳レシピの作り方はとっても簡単。ヘタの部分を蓋になるように切り、実の芯の部分をスプーンで切り抜きます。そして切り抜いた部分に氷砂糖3個か、はちみつ大さじ1杯と大さじ1杯の水、そしてしょうがスライスを1かけ入れます。これに蓋になるように切ったヘタの部分をかぶせ、深めの皿に入れて蒸し器で40~50分蒸らすだけ。梨が柔らかくなり皮にヒビが入ってきたら完成です。


クーラーで乾燥する夏だからこそ! 梨&しょうがに大根&はちみつ… Twitterで話題の喉に効くレシピ 画像(3/3) 【写真を見る】梨とはちみつのほっと潤肺デザート

また忙しい人向けに、一口大に切った梨を容器に入れ、みじん切りにしたしょうがとはちみつと一緒にレンジで3分加熱するだけの時短レシピも紹介しています。実際に試してみた人からは「美味しいし簡単! 喉の痛みで困っている人に教えてあげたい」「電子レンジで作って試してみたけど、本当に喉の調子が良くなった」といった声が上がっています。


■大根はちみつ漬けのポイントは“謎の汁”!?

Twitter上では、切った大根に大量のはちみつをかけて漬けた汁を、直接舐めたり、お湯に溶かして飲むという方法も注目を集めているよう。投稿に寄せられたリプライでは、大根を漬けることで出てくる「イソチオシアネート」という成分が、殺菌作用や炎症緩和作用、解毒作用などを備えていることが明かされていました。

この方法には「大根は大きめに切った方が汁がたくさん出るみたい」「忙しい人は大根おろしにはちみつぶっかけて食べるのもありです!」「汁を炭酸で割ってポッカレモン入れてもおいしいですよ」とアドバイスの声が続々と上がっています。


クーラーで乾燥する夏だからこそ! 梨&しょうがに大根&はちみつ… Twitterで話題の喉に効くレシピ 画像(6/3) 大根はちみつ漬け

■実はカビを食べている…? クーラーが喉に不調を与える原因とは

クーラーで喉が不調を感じる原因は2つあると言われており、1つ目は「乾燥」です。クーラーは気温を下げる時に空気中の“湿気”を取り除いているため、空気中から水分がなくなり乾燥しやすくなってしまうそう。

もう一つの原因はクーラーの機械内にたまったカビやゴミが、稼働することで流れ出てしまい喉にダメージを与えているというもの。そのため、喉に潤いを与える食材だけでなく、殺菌効果のあるしょうがや緑茶、抗菌・抗ウイルス効果のあるねぎなどもクーラーによる喉の不調には効果的に働きます。


今回紹介した梨の薬膳レシピや大根のはちみつ漬けは、少ない材料を使って自宅で作ることが出来る手軽なもの。「ちょっと喉がイガイガする…」と感じた時は、食べる物を工夫することで対策してみては?