「いいなぁ~!!ごちそうだ!」娘の普通の朝ごはんを異様に羨むワケは?/もしかして、近所のあの子は放置子(7)

引っ越し先の近所の公園で、4歳の娘に同じ年のお友達ができるも、その子はいつも公園へ1人で来ている様子。次第に早朝から我が家へ遊びに来ては、おやつや食事をねだるようになり…。親が子どもに無関心でほったらかしにされている子の問題を描いた『もしかして、近所のあの子は放置子』をお送りします。

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

おすすめ読みもの(PR)

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る