「機嫌の良い自分」を守りたい。怒ったり悲しくなったりしたときの気分転換が大事/がんばらなくても死なない(4)

現在は漫画家として活躍する竹内絢香さんですが、残業続きのOL時代に脱サラして単身イギリスへ留学。その後はなかなか仕事が決まらず、仕事がない時「自分は今頑張っていない」と落ち込んでいたのだそうです。
でも、「どうしてもがんばれない時はある」「他人と自分では歩みたい人生が違う」と割り切ったら、自分を責めること、他の人を羨むことに意味はないと気づき、今の自分をすんなり受け入れられるようになったといいます。
そんな竹内さんが自身の経験から教えてくれるのは、「なんだか生きづらい」と感じている人にこそ読んでほしい、毎日を機嫌よく過ごすためのヒント。人生をがんばりすぎているあなたの疲れた心に寄り添うエピソードをお送りします。
※本記事は竹内絢香著の書籍『がんばらなくても死なない』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位
「あなた隠していることがあるわよね?」婚約者の母親は結婚に反対し、手切れ金を用意した/妹なんか生まれてこなければよかったのに(1)
-
2位
レジ店員を大声で罵倒。激昂する高齢男性を見て浮かんだ、過去の記憶/わたしの親が老害なんて(1)
-
3位
突然響いた次女の悲鳴。慌てて駆け込むと、長女が自分の体を撮影していて/娘がスマホで知らない男とやりとりしてました(1)
-
4位
サポートが必要な妹の世話のため? 行きたい高校があったのに、母親から違う高校を勧められた/妹なんか生まれてこなければよかったのに(7)
-
5位
「幸せが増えましたね」自身のオンラインサロンでメンバーを励ます人気エッセイスト/怖いトモダチ(1)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細