"エンタメ界の貴公子"崎山つばさが「暮らしのエンタメ」が詰まった超人気タウン、東京・勝どきをお散歩!

さきやま・つばさ=1989年11月3日、千葉県生まれ。B型。2014年、舞台作品で俳優デビュー。近年は「仮面ライダーギーツ」(テレビ朝日系)の晴家ウィン/仮面ライダーパンクジャック役が話題に。
「LIFULL HOME'S みんなが探した!住みたい街ランキング 首都圏版」の「買って住みたい街」で、5年連続1位を誇る街、東京・勝どき。人気の理由は、整備された街並みや、生活に必要な施設の充実、そして、自然と都会の融合など、住む人が楽しみながら過ごせる"暮らしのエンタメ"が詰まっている点にありました。今夏に、主演舞台「a Novel 文書くshow」やTVドラマ「あいつが上手で下手が僕で -巡巡決勝篇-」(日本テレビ系)の出演など、エンターテインメント分野で活躍する"エンタメ界の貴公子"崎山つばささんが、勝どきの魅力を体験すべく、"つばさんぽ"に出かけました!
※本記事は7月17日発売の「マイホームLOVEWalker特別編集 いま、家を買うべき首都圏の街」(角川アスキー総合研究所)の一部を抜粋、再編集したものです。

開放感バツグンの勝鬨橋周辺を散策
勝どき周辺は仕事の関係で訪れることもあるという崎山さん。散歩をしながら、街に対する印象を聞いてみると…。
「高層マンションがどんどん建っているイメージが強いですね。東京・豊洲が近いからショッピング施設も行きやすいし、住みやすそうだと思っていましたが、ランキング1位とは想像してなかったです」と驚きの表情。
街のシンボルでもある勝鬨橋を一望できるテラス周辺に来ると、その開放感に笑みがこぼれる。涼やかな川風に身を委ね、大きく伸びを一つ。ゆったりと歩く姿は、とっても気持ちよさそう。

「お天気がよくて、気持ちいい! 天気予報では雨だったけど、僕の“晴れ男パワー”を存分に発揮しました(笑)」
同じく"お散歩中"だった保育園の園児とテラスですれ違い、保育士や子どもたちとお互いに「こんにちはー!」と大きな声でご挨拶。
「子どもが安心して外で駆け回れる街なんだな、と実感しました。それって、すごく魅力的ですよね。すれ違いざまに皆さんが挨拶を交わしてくれて、思わずほっこりしました」

勝どきから"スグチカ"の月島でもんじゃ焼きを堪能!
関東圏出身の崎山さんだが、“もんじゃ初体験”は大人になってから。
「月島のもんじゃに興味があって、20代前半から来るようになりました。初めて食べたときは、いろいろ衝撃でしたよ(笑)。土手を作る工程があるんだとか、こんなゆるゆるで完成形なんだ、とか。好きなのはカレーもんじゃと、定番の明太チーズもちもんじゃですね」
訪れた店舗は、プライベートでも来たことがあるとのこと。
「3カ月ほど前かな、この近所に住んでいる親戚に子供が生まれたので、そのお祝いで親戚と兄と来ました。そのときは明太もちもんじゃだったけど、今日は海鮮系で」と“海鮮スペシャル”をオーダー、さらにつぶ貝のバター焼きやいかげそ焼きを注文。
「牡蠣や海鮮のうまみがたっぷり。海鮮系のもんじゃを食べたのは初めてです。新しい扉が開かれました(笑)。『ウスターソースやポン酢で“味変”してください』と店員さんに言われましたが、このままでも十分おいしいです」
と言いつつ、“味変”すると…。
「あ、こっちもおいしい!」と大満足な様子♪ 下町・月島の魅力を存分に味わっていました。

撮影=為広麻里 取材・文=篠崎美緒 ヘア&メーク=linc.GLEAM スタイリング=MASAYA
【「マイホームLOVEWalker 特別編集 いま、家を買うべき首都圏の街・関西の街」編集部】
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