「誰にも会いませんように…」不登校67日目、保健室登校を始めた娘/娘が学校に行きません(18)
『娘が学校に行きません』18話【全23話】
なぜうちの娘が不登校に?いつまで続くの?どうしたらいいの…!?
小学校時代に不登校を経験した漫画家・野原広子さんの娘・トモちゃん。当時小学5年生の1学期を過ごしていたトモちゃんは、6月のある朝「今日だけでいいから学校を休ませて」と初めて野原さんに訴えました。「今日だけだよ」と野原さんが許可したところ、その日を境に学校の話をすると喘息や発熱などの症状が出るようになり、不登校状態になってしまったのです。
早めの夏休みを取り「たっぷり休ませたし、もう大丈夫だろう」という野原さんの期待をよそに、トモちゃんの登校拒否モードはまったく変わりません。
あせった野原さんが無理やり連れて行った2学期初日、ようやく事態が動き出すのですが…。
野原さん母娘の登校拒否から通学再開に至るまでの198日間を描いたコミックエッセイ『娘が学校に行きません 親子で迷った198日間』をお送りします。
※本記事は野原広子著の書籍『娘が学校に行きません』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
プレゼント応募
プレゼント企画
「「赤と黒のヴィーガンカレー」2箱セット」
蜷川実花さんの写真がパッケージに! 新感覚のレトルトカレー
メルマガ登録で毎週プレゼント情報が届く!
新規会員登録する
コミックエッセイランキング
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細