昭和と令和の世代ギャップ!?外遊びをさせたいけど、公園に行っても誰もいません…【小川大介先生の子育てよろず相談室セレクション】

誰もいない!

教育家の小川大介先生が、悩める親たちにアドバイス。「うちの子のこんなところが心配」「私の接し方、コレでいいの?」など、子育てに関するありとあらゆる悩みにお答えしてきた『小川大介先生の子育てよろず相談室』。その中から、特に反響の大きかったお悩みを漫画でご紹介します!

【このお悩みをマンガで読む】小1の子どもを外で遊ばせたくて公園に行っても誰もいません。令和はこういうもの?(画像8枚)

Sさんのお悩み

都心にUターン

外遊びから学ぶことが良いとあったので

誰もいない!

習い事で忙しいのか…

一人の時間を大切にしたいから

週1回の運動の習い事

状況がちがいすぎて…

本当にこのままで大丈夫?

息子は現在小1。夫の仕事で他県に住んでいましたが、入学を機に都心に戻りました。周りの子たちは、放課後に公園で遊んだりせず、低学年から習い事で忙しい様子です。育児本には、「塾よりもまず子ども同士の外遊びから学ぶことが良い」とあったため遊ばせたいと思うのですが、公園に行っても誰もいません。息子本人も「一人の時間を大切にしたいから、無理に誰かを探しに行きたくない」と言い、自宅で絵を描いたり読書しています。週1回、運動の習い事に行くので、そこで学校以外のお友達と話せる機会を楽しみにしているそうです。私一人が、自分の(昭和の)学生時代の記憶と違っていることにヤキモキしたまま、もうすぐ2年生になってしまいます。令和はこういうものだと、流れに任せていいのでしょうか?(Sさん・38歳)

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