


10年近く悩まされ続けてきた様々な不調が、「女性ホルモン」によるものということが分かった葉石かおりさん。「若年性更年期」と診断された現在の状態を改善すべく、治療を開始していきます。
<著者>葉石かおり
エッセイスト/フェムテックエキスパート
ラジオレポーター、女性週刊誌の記者を経て現職に。2018年より「酒と健康」を核に「日経gooday」にて医師に取材した記事を寄稿。『酒好き医師が教える最高の飲み方』『名医が教える飲酒の科学』がシリーズ累計18万5000部のベストセラーに。イギリス、イタリアをはじめ海外でも翻訳出版される。若年性更年期の経験・フェムテックエキスパート・著書『死んでも女性ホルモン減らさない!』の著者としての視点から、“更年期を幸年期に!”をテーマに各企業でセミナー、講演活動を行う。NHKスペシャル、朝日新聞などのメディアにも出演。2024年3月、京都橘大学健康科学部心理学科を卒業(通信)。認定心理士の資格を生かし、酒と心身の健康、アルコールハラスメントやコンプライアンスをテーマにした講演、社内研修、セミナーを各社で行っている。
<監修者>吉野一枝
よしの女性診療所院長/産婦人科医
臨床心理士の資格をもち、社会経験を生かした、女性の心の悩みに寄りそう治療に定評がある。日々の診療の傍ら、「女性医療ネットワーク」や講演、各種メディアを通して、 女性の健康の啓発のために積極的に活動を行う。著書に『母と娘のホルモン Lesson』(メディカルトリビューン)、 『40歳からの女性のからだと気持ちの不安をなくす本』(永岡書店)などがある。
著=葉石かおり/『死んでも女性ホルモン減らさない!』
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