空に浮かぶ「雲」は何からできている?ふわふわの正体

地球上で起きていること、どれだけ知っている?
この地球で当たり前に感じていることでも、うまく説明できないことがありますよね。例えば、「青い空が夕暮れに赤く染まるのはなぜ?」「台風が日本列島めがけてやってくる理由は?」
そんな地球に生きる私たちが知っておくべき「理系雑学」をご紹介します。太陽系を含む地球の歴史をはじめ、地球上で成立した大自然や気候、動植物、資源など、地球をめぐる大疑問にスッキリ回答!あらためて考えると、私たちはこの地球にまつわるさまざまなことを、じつはほとんど知らないのかもしれないかもしれません。
※本記事は雑学総研著の書籍『人類なら知っておきたい 地球の雑学』から一部抜粋・編集しました。
「雲」は何でできている⁉「雲」の種類とその構造
ふわふわと空に浮かびながら、刻一刻と姿を変えていく雲。軽やかなイメージから、その正体は気体のように思えてしまうが、じつは空気中の水蒸気が凝結することでできた「水」や「氷」の粒である。
そもそも、気体は目に見えない。われわれが目にしている雲は「雲粒(うんりゅう)」と呼ばれる水や氷の粒が無数に集まって形成されたもので、太陽光が雲粒で錯乱することによって白く見えているのだ。
このように、非常に小さな雲粒が集まることでつくられる雲は、発生の仕方や高度によって、10種類に分類される。
まず、その名称は高度によって、「上層雲」「中層雲」「下層雲」の三つに分けられる。成層圏との境目に近い上空約5000~1万3000メートルあたりにできるのが上層雲。上空2000~7000メートルあたりにできるのが中層雲。2000メートル以下の、地表に比較的近いところにできるのが下層雲である。
続いて、形によって「積雲」「層雲」の二つに分けられる。低空から上空まで鉛(えん)直方向(水平面に対して垂直の方向)に広がるのが積雲。薄く水平に広がるのが層雲だ。
そして、上層雲は「巻雲」「巻層雲」「巻積雲」に、中層雲は「高積雲」「高層雲」「乱層雲」に、下層運は「層雲」「層積雲」「積雲」「積乱雲」に細分化され、最終的に10種類まで分類される。
ちなみに、対流によって発達する積雲と積乱雲は、下層から上層まで垂直に発達することもあるという。
著=雑学総研/『人類なら知っておきたい 地球の雑学』
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