外に出たら見えるかな。月明かりが子どもたちを照らす、満月の夜

3人の子どもたちが見せる、ふとした表情や仕草、思いがけない言葉の数々。そんな小さくも温かな出来事を思い出すのは、毎朝子どもたちを送り出したあとにやってくる、母ひとりの時間なのです。
『君の心に火がついて』『ランジェリー・ブルース』などで知られる人気作家・ツルリンゴスターさんのコミックエッセイ『いってらっしゃいのその後で』をお届けします。

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