がん抑制に期待! ぶどうやリンゴに含まれる成分に抑制効果があることが判明

このエピカテキンオリゴマーは、ぶどうの残渣に特にたくさん含まれていることが分かっています。これまでワインや飲料を製造する際に産出される搾りかすは、廃棄するしかありませんでしたが、今後は搾りかすの有効活用にも期待できます。
日本人のフルーツ離れが指摘されていますが、これからは積極的に食卓へ載せていきたいもの。スーパーで手軽に手に入るぶどうやリンゴが、将来のがん治療や健康管理に活かせるようになるといいですね。
【関連レシピ】レタスとぶどうのヨーグルトサラダ

ヨーグルトを加えてカルシウムをプラスしたさわやかなサラダ。
<材料>(2人分)
ぶどう…100g
レタス…2枚
マヨネーズ…大さじ2
プレーンヨーグルト…大さじ2
<作り方>
1.レタスは洗って水をよくきり、幅1cm、長さ3~4cmくらいに切る。
2.ぶどうはよく洗って水をきり、皮ごと半分に切って、種があれば除く。
3.マヨネーズとヨーグルトを混ぜ合わせ、レタス、ぶどうをあえて器に盛る。
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