持ち主も知らなかった古井戸の存在。盛り土で隠されていたのはなぜ?/建築デザイナーが明かす怖い部屋(6)

持ち主も知らなかった古井戸の存在。盛り土で隠されていたのはなぜ?

リノベーションを依頼されたのは古い一軒家。前の住人の家具や荷物がほとんど残されたままで…/建築デザイナーが明かす怖い部屋(1)
『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』6回【全8回】


事故物件やいわくつきの土地…世の中には、決して住んではいけない物件がある。そう確信するのは、建築デザイン事務所を営む宮本ぺるみさん。ある日、知り合いを通じて田舎の古民家をリフォームするための設計デザインを依頼され、さっそく部下と共に現場調査に出向くことに。年季の入った家に足を踏み入れると、前の住人の家具や荷物が残され、廊下を走り回る人影が…!?

建築デザイナーの宮本さんが実際に体験した「告知事項アリ」の物件の記録『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』を8回連載でお送りします。今回は第6回です。

※本記事は 原作/宮本ぺるみ、漫画/宮本ぐみ の書籍『その物件、告知事項アリ 建築デザイナーが明かす怖い部屋』から一部抜粋・編集しました。

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