女性ホルモンの増やしすぎに注意! 健康食品で副作用が起きる危険性

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増やせばいいわけじゃない、女性ホルモンの秘密


女性ホルモンを増やすとうたう健康食品の多くには、植物性エストロゲンが含まれており、バストアップに効果があると人気のプエラリア(マメ科植物の一種)にも強いエストロゲン様(よう)作用があります。女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲステロンの2種類があり、両者は増えたり減ったりしながら、絶妙なバランスをとっているんです。

サプリを飲んでエストロゲンだけを増やしてしまうと、そのバランスが崩れて、生理不順や不正出血、消化器障害などを引き起こしてしまうそう。女性ホルモンはただ増やすだけではダメで、バランスが大事ということですね。食品で補うだけでなく、ストレスを減らして睡眠時間をしっかりとるなど、生活を整えることも大切です。

 

イソフラボンは食品で摂るのが◎


プエラリアと同じく、エストロゲン様作用がある成分として有名なのが、大豆イソフラボン。プエラリアより効果は弱いですが、農林水産省ではサプリメントによる大豆イソフラボンの摂取を1日30ミリグラムまでと抑制しています。

ただし、通常の食品で摂る場合には、この上限は気にしなくて大丈夫なよう。というのも、日本人はむかしから大豆製品を日常的に食べていますが、食べ過ぎでの健康問題はこれまでに確認されていません。大豆製品はイソフラボンのほかにも、良質なタンパク質やミネラルなども豊富に含まれています。健康や美容のためには、積極的に摂っていきたいですね。

忙しくてどうしても食事で摂れないときは、サプリメントで補うなど、健康とのバランスを考えながら食事、サプリを上手く使い分けていきましょう。

【写真を見る】日本の伝統的な和食には、イソフラボンがたっぷり。


 

【関連レシピ】オクラ納豆


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大豆を丸ごと発酵させた納豆はイソフラボンも豊富です。

<材料>(2人分)

オクラ…1パック

納豆…1パック

だし汁…小さじ1

・塩、しょうゆ、酒

<作り方>

1.オクラは塩でもんでから、熱湯でサッとゆでて水にとり、へたを切り落として小口切りにする。

2.納豆を器に盛り、だし汁、しょうゆ大さじ1、酒小さじ1を混ぜて粘りを出し、オクラも加えて混ぜる。

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