「誰のための入院なのか」摂食障害の女子高生に、主治医の言葉が突き刺さる/精神科病棟の青春(12)

摂食障害を患い、精神科病棟への入院措置となった女子高生。当時の体重はわずか33kg。自暴自棄だった彼女の気持ちに、変化が訪れたきっかけとは…。
『高校生のわたしが精神科病院に入り自分のなかの神様とさよならするまで』の作者・もつおさんが、自身の体験をモデルに描いたセミフィクション『精神科病棟の青春 あるいは高校時代の特別な1年間について』をお届けします。

コミックエッセイランキング

コミックエッセイをもっと見る

作品を検索する

おすすめ読みもの(PR)

レシピランキング

レシピランキングをもっと見る