-
1
- 2
多動の息子について、保健師から連絡が。幼稚園のプレ教室に行くと伝えたら…/発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない(12)

さくらと夫の間に生まれた長男・シュウ君。初めての育児に追われるなか、さくらはシュウ君の成長が「まわりと少し違うかも」という不安を覚えます。
どこまでも走っていってしまう、やりたいことを止めると大暴れ、意思疎通が難しく、発語は遅め。さくらの2人目妊娠とも重なり、シュウ君のお世話は困難を極めました。
「少し手がかかる子」と思ってきたけれど。もしかしてケアが必要なのかも…。シュウ君への接し方を模索するさくらは、夫にSOSを出すのですが…。
「息子にとって」なにが大切なのか、悩み、葛藤する母を描くリアルコミックエッセイ『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』をお送りします。
※本記事はネコ山著の書籍『発達障害、認められない親 わが子の正解がわからない』から一部抜粋・編集しました。
Information
おすすめ読みもの(PR)
コミックエッセイランキング
-
1位
「あなた隠していることがあるわよね?」婚約者の母親は結婚に反対し、手切れ金を用意した/妹なんか生まれてこなければよかったのに(1)
-
2位
「私たちにもお相手を選ぶ権利があります」婚約者の母親から渡された手切れ金/妹なんか生まれてこなければよかったのに(18)
-
3位
プロボーズしてくれた彼氏に、障害のある妹のことを打ち明けたら「それ、遺伝性だったりする?」/妹なんか生まれてこなければよかったのに(16)
-
4位
「脳に腫瘍があります」父が変なイビキをかいた翌日に知らされたこと/家族を忘れた父親との23年間(1)
-
5位
婚約者との結婚は破談に? 「結婚しなくてよかったわよ」と母親は言うけれど/妹なんか生まれてこなければよかったのに(19)
コミックエッセイをもっと見る
作品を検索する
レシピランキング
レシピランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細