少しの工夫で、食材の鮮度も家計も守れる!真空保存で暮らしをもっとスマートに♪

真空保存で暮らしをもっとスマートに♪

続く物価高にため息が出そうになる今日このごろ。スーパーでの買い物のたびに、「え、また上がってる…?」と戸惑った経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか。

せっかく手に入れた食材だから、最後までおいしく食べきりたい。でも、気づいたら野菜がしおれていたり、冷蔵庫の奥で使いかけの食材がすっかり傷んでいたり。そんな“もったいない”を減らすために、今、保存方法を見直す人が増えています。

そんななか、登場したのが「IWANO 真空もできる保存容器 ステンレス製」。応援購入サービス「Makuake」で期間限定販売中の、家計と環境にやさしい商品です。

真空もできるステンレス製保存容器が新登場


空気を抜くだけ。いつもの保存にひと工夫

使い方はとても簡単!食材を入れてフタを閉めたら、付属の手動ポンプで空気を5回ほど引くだけ。これで容器の中は、真空に近い状態になります。酸化や湿気を防ぐことで、食材の鮮度をぐっとキープすることができるんです。

真空方法は、蓋を閉めたら手動ポンプで5回ほど引くだけ


例えば、香りが命のコーヒー豆や茶葉、カットした野菜、乾物やスパイス。どれも空気にふれる時間が少ないほど、おいしさが長持ちしますよね。

野菜の鮮度も食感も長持ち

茶葉、コーヒー豆の風味も保つ


さらに、フタには保存日を記録できる月日ダイヤル付き。「これ、いつ入れたっけ?」なんて迷うことなく、食品管理がぐんとラクになります。

フタに付属されたダイヤルで、保存開始日をしっかり管理


食材ロスを減らすだけじゃない!真空調理の「浸透圧効果」で下味しっかり

食材を長持ちさせるだけでなく、実は「真空」は調理にもひと役買ってくれます。鶏肉などの食材と調味液を入れて真空にすると、いわゆる“浸透圧効果”が働き、下味がグッと入りやすくなるのです。忙しい日の下ごしらえにもぴったり!

時短しながら、ちゃんとおいしく。そんな頼もしい使い方ができるのもうれしいですよね。もちろん、保存容器としても安心のステンレス製。におい移りや色移りもしにくく、丈夫で清潔に使い続けられます。

真空調理の浸透圧効果も

真空にすると下味も入りやすく

ステンレス製だから、においや色移りもしにくい

空気を抜き、真空調理で味しみしみに!


IWANO 真空もできる保存容器 ステンレス製

商品名:IWANO 真空もできる保存容器 ステンレス製
価格:1万円(税込・Makuake価格)
セット内容:真空ステンレス容器680ミリリットル×4個、予備シリコンパッキン×4個、手動ポンプ×1個
販売期間:2025年6月30日(月)~7月30日(水)

真空保存で鮮度キープ!手軽に使えるフードコンテナ

冷蔵はもちろん、冷凍保存にも対応


担当者の方に話を聞いてみました。

――「⁠IWANO 真空もできる保存容器 ステンレス製」の特徴について教えてください。
「酸化や湿気で食材の鮮度が落ちてしまう」「茶葉やスパイスの風味が長持ちしない」「コーヒー豆の香りがすぐにとんでしまう」「ガラス容器だと割れやすい…」など、食材の保存に関する悩みを、本アイテムが解消します。

――イチオシポイントはどういったところでしょうか?
本体はステンレス製で軽くて割れない&ニオイや色移りもしにくいです。またフタまで食洗機や冷凍庫もOK。一番使える680ミリサイズで、同一サイズだから積み重ねも可能、冷蔵庫内もスッキリ!⁠真空で鮮度長持ち、ラップいらずで風味・食感を守ります。

――アイデアはどのようにして生まれましたか?
物価高が長引くなか、せめて買った食材は最後までおいしく食べきりたいところですが、保存方法によっては、まだ食べられるはずだった食材をダメにしてしまったり、劣化させてしまったり…。軽くてニオイや色移りがない清潔なステンレス保存容器で「真空保存」を提案します。食品を新鮮に長持ちさせることで、直接廃棄を減らし家庭における食品ロス対策へとつなげていきます。

食品ロスを減らすことは、私たちの暮らしにも、そして地球にもやさしい選択です。「買ったものは、きちんと食べきる」。その習慣づくりの第一歩を、ムリなく取り入れられる真空保存で始めてみませんか?7月30日(水)までの期間限定なので、ぜひチェックしてみてくださいね!


文=今田香

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