火災の多い時期だから。知っておきたい「もらい火」で家が焼けたときの損害補償

公開
更新
もしも「もらい火」でマイホームが焼けてしまったら…


空気が乾燥しているこの時期は、火災も頻発します。もし自分の家がもらい火で焼けてしまったら、どうすればいいのでしょう。縁起でもないことですが、知っておく必要あり!

 

もらい火で家が焼けても損害賠償はなし?


2016年に新潟県糸魚川市で大規模火災が起きました。あのときのように、自分がどんなに火の始末をしていても、いったん密集地で火災が起きると自宅まで燃えてしまうことがありえます。

ところが、それでも火元の家に賠償請求することは難しいのが現状。「失火責任請求法」では、火を出した相手に重大な過失がないかぎり、賠償を求めることはできないとされているから。

それは、もともと密集した木造建築が多かった日本では、類焼の賠償を個人に負わせるのは難しいという考え方に基づいているため。わが家を守るには、火の用心とともに適正な火災保険に入ることが肝心です。

【POINT】

「失火責任法」により、火を出した相手に損害賠償責任を問うのは難しい

なんと! 損害賠償が請求できないなんて。大事なマイホームを守るためにも今入っている火災保険を見直して、自衛に力を入れましょう。

この記事に共感したら

Information

イラスト=ゆもとかなえ 編集協力=松崎のり子


本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

おすすめ読みもの(PR)

プレゼント応募

新規会員登録する

読みものランキング

読みものランキングをもっと見る

レタスクラブ最新号

レタスクラブ '26 8月号

Mizukiさんの夏ラク時短レシピ

今号の料理特集は「Mizukiさんの夏ラク時短レシピ」。
本誌連載でも大人気のMizukiさんに、夏バテ防止にもなる、栄養満点の手間なしレシピをたっぷり教えていただきました!
レンチンおかずやワンパンパスタなど、暑い夏を乗り切るテクが満載です。

その他、火を使わない「体感“秒”副菜」や、おうちで作れる「麻辣レシピ」など、夏に作りたくなるレシピが満載。
料理企画以外にも、「夏のベタベタ床スッキリ解消」特集や、睡眠研究の第一人者である柳沢正史先生に教わる「質のいい眠り方」、無印良品やカルディコーヒーファーム、成城石井などで買える「1000円台以下のおいしい名品」、メイプル超合金の安藤なつさんと考える「認知症超入門」など、今知りたい情報が盛りだくさん。

また、この号は通常号とは別に増刊号と特別号があり、くまのプーさんの保冷バッグが付録に!
プーさんが蜂を見ている姿がかわいい「ハニーポットデザイン」(増刊号)と、原作のくまのプーさんやクリストファー・ロビンなどの仲間たちが勢ぞろいした「クラシックプー」(特別号)デザインの2種があります。
お弁当箱と水筒、カトラリーを一緒に入れることができます。高さがあるので、お弁当箱の上にミニサイズの保存容器を入れることもできる仕様のバッグです。

レタスクラブ最新号詳細