みかんは焼いてバナナはレンチン! SNSで話題の“ホットフルーツ”で免疫機能もアップ 画像(1/3) みかんのファイトケミカルは“加熱”でパワーアップ

これから本格的な冬が到来して寒くなってくると、みかんが美味しい季節に。「冬といえばこたつとみかん!」という人も多いと思いますが、今年はみかんを“温めて”いただいてみてはどうでしょうか?

 

焼きみかん、蒸しみかんがTwitterで話題に

10月6日、漢方相談薬局「CoCo美漢方」の公式Twitterが、みかんをトースターで10分焼いた“焼きみかん”を紹介。Twitter上で大反響になりました。

試してみた人からは「みかんジュースみたいに甘くて美味しい!」「これは結構ハマる」「暖かくて美味しいし、焦げた皮の香ばしい匂いも好き」と絶賛の声が続出。寒い冬に嬉しい温かい“おやつ”として注目されているようです。

焼きみかんは意外と広く知られた食べ方のようで、11月7日には「槙本稲荷神社」の御火焚祭で焼きみかんが振舞われました。火焚串をお焚上げした“浄火”によって作られる焼みかんで、古くから“食べたら風邪をひかない”と言い伝えられています。

また「CoCo美漢方」の公式Twitterでは、“蒸しみかん”の作り方も紹介していました。こちらはみかんをしっかり洗って皮に少しだけ切れ目を入れ、電子レンジで30秒加熱したら完成。“蒸し器”を使って蒸しても大丈夫だそうです。


みかんは焼いてバナナはレンチン! SNSで話題の“ホットフルーツ”で免疫機能もアップ 画像(3/3) 【写真を見る】蒸しみかんの作り方

“蒸しみかん”もSNSなどでは「半信半疑でやってみたけどすごい美味しい! 温みかん最高!」「甘みが増していい感じになる」「生で食べるよりも蒸しみかんの方が好きかも」「温かいこたつと蒸しみかんの組み合わせが至高」と大好評。みかんには様々な食べ方があるようですね。

 

バナナや梨も加熱で違った美味しさに

温めると美味しくなる果物は、みかん以外にも色々とある模様。11月21日放送の「林修の今でしょ! 講座」(テレビ朝日系)では、“ホットバナナ”が紹介されていました。作り方は、バナナの皮をむいてから電子レンジ(600W)で30秒~40秒ほど温めるだけ。バナナに含まれるファイトケミカルの免疫機能をサポートする働きが、加熱されることによってパワーアップするそうです。


みかんは焼いてバナナはレンチン! SNSで話題の“ホットフルーツ”で免疫機能もアップ 画像(6/3) バナナは揚げても焼いてもおいしい!

さらに「千葉県園芸協会」の公式サイトは、“梨”を煮て作る「なしのコンポート」のレシピを紹介。まず梨の皮をむきくし形に切り分け、お水、白ワイン、砂糖を入れた鍋に投入して火にかけます。沸騰したら弱火にして20分程煮詰め、最後にレモンを絞ったら完成。生だとあまり日持ちしない梨が、煮詰めることで保存がきくようになります。

そのほか、ネット上では「電子レンジでキウイを温めるとコンポートみたいになって美味しい!」「パイナップルをオーブンに入れて“焼きパイナップル”にするのおススメ」との声が上がっており、加熱しておいしい果物は様々。今年の冬は“ホットフルーツ”を作って温まってみてはいかが?