しまむらー大絶賛のブランド“futafuta”とは? 子どもの最新「プチプラファッション」

#育児・子育て   
子供服も「プチプラファッション」がトレンドに


子どもの洋服選びは、お母さんの腕の見せ所。学校に通う子どもには、なるべくオシャレな格好をさせてあげたいですよね。しかしセレブな人々が通う“有名私立校”などではブランド意識が高いようで、以前もとあるママタレの発言が物議を醸しました。

 

“プチプラファッション”で子どもをオシャレに!


11月13日放送の「バラいろダンディ」(TOKYO MX系)に、セレブなママタレの梅宮アンナが出演。倉田真由美に「ファッションセンターしまむら」の服装で子どもを有名私立校に通わせるのはアリかナシかを質問され、梅宮は「しまむらさんで行ったらちょっと… イジメられるかもしれません」と答えました。

この発言にネット上では「そんなドラマみたいなことが…」「しまむらって普通にオシャレな洋服あるしバレないのでは?」など様々な声が続出。また「たとえ冗談だったとしても、芸能人が特定の企業をディスるのはどうなの?」といった指摘もされ、炎上騒ぎにまで発展しています。

とはいえたとえセレブではなくても、「子どもにはなるべく良い服を着てもらいたい!」と願う人は多いはず。昨今はそんなお母さんたちの間で、安くてオシャレな「プチプラ(プチ・プライス)ファッション」が流行しているそうです。

例えば“気軽におしゃれを楽しもう”をコンセプトに、「ユナイテッドアローズ」グループが展開する「coen(コーエン)」はプチプラファッションの鉄板。大人顔負けのシンプルで着回しやすい子供服を、リーズナブルに揃えられます。

【写真を見る】インスタでもママの投稿が相次ぐ「futafuta」


また、番組では若干不名誉な形で登場してしまった「ファッションセンターしまむら」も、プチプラファッションの代表格。特にしまむらグループの「バースデイ」が販売している子ども服ブランド「futafuta」は、オシャレママさんたちがこぞってInstagramに画像を投稿するほどの大人気です。

人気キャラクターなどのコラボ商品も魅力的で、futafutaユーザーからは「基本的にハズレなし! 全身コーデしても安く見えないと思う」「futafutaの洋服はいつ見てもかわいい」「“安い”と“可愛い”を両立してるfutafutaが最強すぎる」「デザインが良すぎてうっかり必要ないものまで買っちゃう!」といった声が上がっていました。

 

すぐにサイズアウトしてしまう子ども服


子ども服特有の悩みとして、いくら安く買っても子どもが成長してすぐにサイズが合わなくなってしまうことが挙げられます。子どもの成長具合や洋服の種類によっては1シーズンもたないことも。子どもが長く洋服を着るためにはどのような工夫があるのでしょうか。

子どもの成長にサイズが追いつかないこともしばしば


まず女の子の場合は、“ワンピース”をファッションに取り入れるという方法がおススメ。ある程度大き目のサイズを買えば長く持ちますし、子どもが成長して裾が短くなったら下にデニムなどを履かせて着まわすことが出来ます。

そして男の子のサイズアウト対策は“袖まくり”が基本。大き目の服を購入して袖をまくりながら着させると長持ちします。そのためトップスはリバーシブルの服など、袖をまくった時にオシャレに見えるものが良いかもしれません。

何かと難しい子どもの洋服選びですが、センスを最大限に発揮して楽しくお買い物が出来ると良いですね。

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