特製豚汁+キムチ⁉ 今すぐ真似したくなる人気料理家のアレンジ案にも注目!「ほっともっと」の冬のあったかおすすめメニュー4選

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「ほっともっと」の冬のあったかおすすめメニュー

寒い日が続くと無性に恋しくなるのが、あったかほかほかのごはん。自分で作るのもいいけれど、正直「今日はもうキッチンに立ちたくない〜」なんて日、ありますよね。そんなときのうれしい味方が、ほかほかの手作り弁当が楽しめる「ほっともっと」です。ふたを開けた瞬間にふわっと湯気が立ちのぼる…あの感じ、たまりません!
今回は、そんな寒い日に食べたい「ほっともっと」の“冬のあったかメニュー”をご紹介。さらに料理家の上島亜紀先生におうちで簡単にできるアレンジアイデアも教えてもらいました!

上島亜紀先生がお弁当のアレンジアイデアを伝授!

おいしくてからだもぽかぽか♪ 冬におすすめのあったか弁当4選

「牛すき焼き弁当」(790円)

・牛すき焼き弁当(790円)

この冬のイチオシは、なんといっても「牛すき焼き弁当」! たっぷりの牛肉に木綿豆腐、白菜、玉ねぎ、白滝など、定番の具材がぎゅっと詰まった本格的な一品です。醤油、砂糖、本みりんを加えた甘辛い特製だれが白菜やお豆腐にしみっしみ♪ お肉の旨みがじゅわ〜っと広がって、寒い日に食べたら、心までポカポカになりますよ。

保温性が高くレンチンできる容器が嬉しい!


イチオシの理由は、この一人前のお鍋みたいな丸い容器! 
保温性もばっちりで、できたてのあたたかさをしっかりキープしてくれるんです。さらにしっかり密封できる構造だから、持ち帰りのときに気になる汁漏れも防止してくれます。おまけに、フタを外せばそのままレンチンOKという優秀っぷり! 食べたいときにすぐ温められるのは、この時期とくに嬉しいですよね♪

「特製豚汁」(170円⇒160円※2026年2月28日まで)

・特製豚汁(170円⇒160円※2026年2月28日まで)
・旨辛特製豚汁(200円⇒190円※2026年2月28日まで)

人気ナンバーワンのサイドメニュー「特製豚汁」も寒い季節にぴったり。豚肉、じゃがいも、人参、ごぼう、玉ねぎなど、具材がたっぷり入っていて、どのお弁当にも合う万能選手。これがあるだけで一気に食卓の満足度がアップします。味の決め手は、北海道産の米味噌をベースに、赤味噌と白味噌を絶妙なバランスでブレンドした特製味噌。
おろし生姜のほんのりした香りがまたいい仕事をしていて、体の芯からポカポカに。

さらに“ホット”になりたい人は、ピリッとクセになる「旨辛特製豚汁」もおすすめ。唐辛子と魚介の旨みがきいた特製ダレを加えると、辛さの中に深みのある味わいが広がって、ワンランク上の味わいが楽しめます。

しかも今ならうれしいキャンペーン中! 
2026年2月28日(土)までの期間限定で、「特製豚汁」は170円→160円、「旨辛特製豚汁」は200円→190円に! この冬は、あったか豚汁でお腹も心もほっこり温まりましょう。


「ミニわかめうどん」(150円)

・ミニわかめうどん(150円)

体が温まるメニューとして欠かせないのが、あったか麺類。「ミニわかめうどん」のおいしさを引き立てているのが、かつおや昆布、煮干しなどの旨みをぎゅっと閉じ込めた黄金色のおだしです。ひと口すすれば、からだがじんわりあたたまりますよ。国産小麦100%の讃岐うどん麺は、つるんっとしたのどごしで、小腹がすいたときにもぴったりのサイズ感。お弁当のお供にはもちろん、朝食や夜食にもおすすめです!

「ロースかつとじ弁当」(680円)※都市圏価格です。地域によって価格が異なります

・ロースかつとじ弁当(680円※)
※都市圏価格です。地域によって価格が異なります。

ガッツリ食べたい寒い日には、やっぱりこれ! スタミナ満点の「ロースかつとじ弁当」は、サクサクに揚げたとんかつをほんのり甘めの醤油だしでじゅわっと煮込み、ふわふわ卵でやさしくとじた一品です。どこか懐かしくてほっとする味わいで、だしの温かさと卵のやさしさが、冷えた体と心にじんわり染みわたります。

今すぐ試してみたい!人気料理家・上島亜紀先生のとっておきアレンジ!

お弁当はそのまま食べられる手軽さが魅力ですが、ちょっとひと工夫していつもと違う味わい方を試してみるのもおすすめ! そこで今回は、人気料理家・上島亜紀先生に冬のおすすめメニューのアレンジ案を教えてもらいました。お弁当を“食べる”だけじゃなく、“楽しむ”時間に変えてくれるアイデアがいっぱいです♪

上島亜紀先生にお弁当アレンジ案を教えてもらいました!

<人気料理家・上島亜紀先生PROFILE>
料理研究家。食育アドバイザーやジュニア・アスリートフードマイスターの資格を持つ。神奈川県の自宅にて料理教室「Cooking Studio A's Table」を主宰。簡単につくれる家庭料理のレシピが人気。

上島亜紀先生:ほっともっとのお弁当は、どれも味付けや素材のバランスが本当によく計算されていて、そのままでも十分おいしいんです。でも、せっかくおうちで食べるなら、ちょっと野菜をプラスしたり、ボリュームを足したりして“自分好み”にカスタマイズするのも楽しいですよね。今回は、お弁当がもっとワクワクするような、簡単ちょいアレンジを考えてみました。

◇「牛すき焼き弁当」⇒「牛すき焼きうどん」にアレンジ!

牛すき焼き弁当は容器そのままでレンチンできるので、うどんをプラスして「牛すき焼きうどん」にアレンジ! ポイントは、うどんを具材の下にしっかり沈めてからチンすること。すき焼きのうま味たっぷりのおつゆを吸って、麺が味しみしみに。最後の一滴まで余すことなく活用できます。さらに、生卵や三つ葉、小ねぎをトッピングすれば、見た目も彩り豊かになりますよ。

▽後日、編集部スタッフが作ってみました!

「牛すき焼きうどん」にアレンジ!

「うどんを入れて電子レンジで温めなおすことでうどんに味が染みて、まさにすき焼き鍋の〆のうどんの味に!子どもが特に喜びそう。おつゆを最後まで味わい尽くせるのが嬉しい!」

◇「ミニわかめうどん」⇒「豆苗入り・ミニわかめうどん」にアレンジ!

手軽に野菜をプラスしたいときは、ミニわかめうどんに豆苗をIN! 熱湯を注ぐ前に加えるのがポイントで、シャキシャキ感をほどよく残した歯ごたえが楽しめます。さらに、味変したい気分の日は、具沢山ラー油やごま油をほんの少し垂らしてみて。うま味と香りがグッと深まって、体の中からぽかぽかに♪

▽後日、編集部スタッフが作ってみました!

「豆苗+ミニわかめうどん」にアレンジ!

「うどんだしを割る熱湯で豆苗に火を通すとはさすがのアイデア!豆苗のシャキシャキ感がいいアクセントになって、いつもと違う味わいでした。キッチンで育てている豆苗をちょちょいと切って入れるだけでいいし、ねぎなどの薬味とは違うさわやかさもクセになりそう!」

◇「特製豚汁」⇒「キムチ入り・特製豚汁」にアレンジ!

特製豚汁にキムチをオン!

「特製豚汁」を、ちょっと刺激的に楽しみたいならこれ! ほっともっとで買える「旨さやみつきキムチ」(130円)をお好みの量のせるだけで、簡単に“キムチ入り豚汁”が完成します。キムチの辛さと旨み、ほんのりした酸味が加わって、いつもの豚汁がグッと味わい深く。白菜のシャキシャキ食感も加わって、満足感も野菜感もアップしますよ。

「旨さやみつきキムチ」(130円)

しかもこのキムチ、1パックに80gも入っているので、豚汁に入れてもご飯のお供にもたっぷり使えるボリューム。ほっともっとで買えるものだけでアレンジが完結しちゃうから、思い立ったらすぐに試せるのがうれしいですよね。

キムチ入りの「特製豚汁」はやみつきになるおいしさ!

キムチのマイルドな辛さと魚介の旨みが、豚汁のだしと相性抜群! 細かくカットされているから、汁物にもなじみやすくて食べやすいんです。ピリッとした酸味もアクセントになって、ひと口ごとに体がポカポカ。まずはそのまま味わって、途中から“味変”を楽しむのもおすすめです。

◇特製豚汁⇒「焼き餅入り・特製豚汁」にアレンジ!

特製豚汁のアレンジアイデアをもう一つ。ちょっとボリュームが欲しいな〜というときには、焼いた切り餅をINしてみて! 豚汁にお餅?と意外に思うかもしれませんが、これが相性抜群なんです。香ばしく焼けたお餅の風味が豚汁に溶け込んで、まるで“豚汁お雑煮”のような新しいおいしさに。お餅がアツアツなので、スープまでさらに温かく感じますよ。寒い日の朝食や夜食にもぴったり!

◇旨辛特製豚汁⇒「チーズ入り・旨辛特製豚汁」にアレンジ!

旨辛特製豚汁に「かけるチーズ」をたっぷりのせれば、韓国風の旨辛チーズスープに大変身! 豚汁の容器はそのままレンチンできないので、お椀などに移してから温めてくださいね。ピリッと辛いスープにチーズがとろ〜り溶けて、まろやかさとコクがプラス。ひと口食べたら止まらなくなる、やみつきの一杯です!

▽後日、編集部スタッフが作ってみました!

「旨辛特製豚汁」にチーズをIN!

「チーズを入れるだけで、幸せ感が倍増!とろーりとろけたチーズで味がまろやかになるし、食べ応えも腹持ちもアップ。旨辛特製豚汁をさらに好きになりました!」

◇ロースかつとじ弁当⇒「温キャベツのせ・ロースかつとじ」にアレンジ!

ロースかつとじ弁当には、キャベツの千切りをたっぷりのせて一緒にレンチンすると、しんなり柔らかくなったキャベツに甘辛いタレがしみ込んで、野菜もたっぷりおいしくいただけます。ボリュームも満足感もアップするうえに、「ちょっと野菜足りてないかも…」という罪悪感も解消。ひと手間でバランス満点の一品に早変わりです!


上島亜紀先生:ちょっとひと手間加えるだけで、いつものほっともっとのお弁当が、ぐっと違った味わいに変身します。もともとおいしいお弁当だから、味つけの心配もなし! しかも簡単に“手作り感”も演出できるので、余力があるときはぜひ試してみてくださいね。いつものランチタイムが、ちょっとワクワクする時間になるはずですよ♪

* * *

寒い季節は、ほっともっとのお弁当でほっこり温まりましょう! そのまま食べてももちろんおいしいけれど、ひと工夫でさらに楽しさもおいしさもアップ。冬のランチタイムや夕ごはんに、家族みんなであたたかいひとときを楽しんでくださいね♪

取材・文=宇都宮薫 撮影=田尻陽子、レタスクラブWEB編集部
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※価格はすべて税込です
※2025年11月時点での情報です
※一部店舗では商品内容が異なる場合がございます

▶「おいしくて箸が止まらない!」と編集長も唸るおいしさ。ほっともっとの大人気シリーズ「牛すき焼き」シーズンが到来!
▶お弁当で牡蠣を味わい尽くす!「ほっともっと」のカキフェス開催中!
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