北欧女子オーサの案内で千葉市のシンボルをのぞいてみよう!“千葉市らしさ”を楽しめるスタンプラリー開催中 画像(1/7) 北欧女子オーサが描く千葉市のガイド漫画を無料配布中

千葉市の観光スポットとして、みなさんが思い浮かべるのはどこでしょうか?買い物好きな人は「三井アウトレットパーク 幕張」かもしれませんし、野球好きの人は「ZOZO マリンスタジアム」かもしれませんね。でも、まだまだ知られざる千葉市の魅力があるんです。

千葉市では、「千葉市らしさ」をより身近に感じてもらうため、4つのシンボルをモノレールで楽しく巡ることができる、「千葉市がもっと『好き❤』になるスタンプラリー」を12月1日より開催中です。

スタンプラリーの台紙を兼ねて、スウェーデン出身の漫画家オーサ・イェークストロムさんが実際に千葉市を体験して描いたマンガを織り交ぜた、千葉市都市アイデンティティ発信観光ガイド『#ちば市らしさ マイノート』も発行、コミックエッセイで紹介したオモシロ体験を追体験できるようになっています。

ちょっとだけ4つのシンボルをのぞいてみましょう!

 

鎌倉幕府成立に貢献! 仁義に厚い名将「千葉氏」


北欧女子オーサの案内で千葉市のシンボルをのぞいてみよう!“千葉市らしさ”を楽しめるスタンプラリー開催中 画像(3/7) 鎌倉幕府成立に大きく貢献した千葉氏の像と郷土博物館

千葉氏は、桓武天皇の血を引く関東の名族で、千葉氏の中興の祖とされる常胤は、鎌倉幕府の成立に大きく貢献した名将です。その後、千葉氏の繁栄とともに、千葉市も関東有数の都市として歩み始めました。

千葉氏ゆかりの場所として、千葉氏の守護神である妙見をまつる千葉神社が挙げられます。千葉氏の先祖・平忠常が建てたといわれ、以降、千葉宗家のみならず千葉氏一族の信仰が篤く、源頼朝が鎌倉へ向かう途中、千葉一族とともにお参りしたともいわれ、手厚く保護されていました。千葉神社にある月星紋などは千葉氏の紋章の一つです。

 

古代のロマン秘めた神秘的な花「オオガハス」


北欧女子オーサの案内で千葉市のシンボルをのぞいてみよう!“千葉市らしさ”を楽しめるスタンプラリー開催中 画像(6/7) 千葉市の象徴「オオガハス」の代表的な鑑賞スポットである千葉公園では例年6~7月に見頃を迎える

1951(昭和26)年に、植物学者・大賀一郎博士一行が千葉市検見川の泥炭層を掘り進めていた際に発見した古蓮実は今から約2000年前のものとされ、大賀博士は発掘された3粒のうちの1粒を開花させることに成功しました。

その後 1954(昭和29)年、千葉県の天然記念物「検見川の大賀蓮」として指定され、以来、この古蓮は「オオガハス」と呼ばれるように。1993(平成5)年には、千葉市が政令指定都市になったことなどを記念し「市の花」に制定、千葉市の象徴になっています。毎年 6月から7月に見ごろを迎え、千葉公園内には市内外から多くの人が鑑賞に訪れます。同時期には毎年「大賀ハスまつり」が開催されています。

 

5,000年前からの安住の地「加曽利貝塚」


北欧女子オーサの案内で千葉市のシンボルをのぞいてみよう!“千葉市らしさ”を楽しめるスタンプラリー開催中 画像(10/7) 日本最大級の貝塚として知られる「加曽利貝塚」

縄文時代の貝塚は全国に約2400か所。その3分の1、約700か所の貝塚が千葉県に集中しています。中でも最も貝塚が密集する地域が千葉市であり(約120か所 )、日本最大級の貝塚として知られるのが加曽利貝塚です。

当時縄文人が加曽利貝塚で2000年間(約5000~3000年前)暮らし続けていたという証拠も残っていることから、貝塚としてだけでなく、縄文文化の繁栄を伝える集落跡としても貴重な存在。東京湾沿岸における大型貝塚の形成の始まりから衰退まで、生活文化の変遷を一つの遺跡で追うことができる唯一の事例とされています。2017(平成 29)年には、遺跡の国宝に相当する特別史跡に指定されました。

 

多彩な表情を見せる5つの「海辺」


北欧女子オーサの案内で千葉市のシンボルをのぞいてみよう!“千葉市らしさ”を楽しめるスタンプラリー開催中 画像(15/7) マリンスポーツや海水浴、工場夜景クルーズなど、多彩なプレイスポットでもある千葉市が誇る5つのビーチ

「幕張の浜」「検見川の浜」「いなげの浜」「千葉みなと」「蘇我」の 5 つのビーチエリアはイベントやアクティビティなど、コンテンツ盛りだくさん。

これらの海辺は昔から遠浅で有名な保養地でもあり、幕張から稲毛までつながる総延長4320mの人工海浜は日本一の長さです。2月と10月には、夕陽が富士山のてっぺんにちょうど重なる希少な現象「ダイヤモンド富士」を海越しに見ることもできます。食、アクティビティ、プレイスポットとバラエティ豊かで、調和のとれた海辺は、千葉市が誇る最もスケールの大きいシンボルといえるでしょう。

 

年末年始はイベント盛りだくさん! ぜひ訪れよう


日本夜景遺産に認定されている千葉ポートタワーでは、12月25日まで、ロマンチックで暖かい、高さ100m幅30mのイルミネーションツリーが飾られ、琥珀色の工場夜景も楽しめる特別ナイトクルーズなど各種イベントが開催されています。


北欧女子オーサの案内で千葉市のシンボルをのぞいてみよう!“千葉市らしさ”を楽しめるスタンプラリー開催中 画像(21/7) 千葉ポートタワーのイルミネーション

また、毎年63万人以上の人々が初詣に訪れる千葉神社でも、忌火に向かい妙見礼讃詞を唱える「納めの妙見」(12/28)のほか、身体についた罪や穢れを祓い清める「年越大祓式」(12/31)、新年を迎えると同時に実施する「迎春太鼓」(1/1)や千葉市鳶伝統文化保存会の方々による「梯子乗り」(1/3)など、祭典や催しが満載。市内9ヶ所のイチゴ狩り農園では、1月から5月にかけてイチゴ狩りも楽しめます。

年末年始のイベント詳細は、千葉市観光協会のホームページ(http://www.chibacity-ta.or.jp/)に掲載されているので、気になるものはチェックして遊びにいってみてはいかが?


北欧女子オーサの案内で千葉市のシンボルをのぞいてみよう!“千葉市らしさ”を楽しめるスタンプラリー開催中 画像(28/7) 毎年63万人以上の人々が初詣に訪れる千葉神社