夫婦喧嘩が子どもの知能を下げる? 子どもに見せたくない親の行動ランキング 画像(1/2) 子どもに見せたくない行動・第1位は夫婦喧嘩

「親の背中を見て子は育つ」とも言われるように、子どもは一番身近な大人である両親の姿を見て、さまざまなことを吸収していきます。子どもの手本になるような行動が出来ていればいいのですが、どうやらそうもいかないようで…。

 

子どもに見せたくない行動・第1位は?

11月29日の「ビビット」(TBS系)では、主婦1,000人に聞いた「子どもに見せたくない行動ランキング」が発表されました。

第3位は、「酔っぱらった姿」。番組では、夫が酔っぱらって犬の真似をしながら帰ってきたことが原因で、住んでいるマンション中で大騒ぎになってしまったというエピソードが紹介されています。さらに「アイスの蓋を舐める」「食事をしながら携帯をいじる」といった「行儀の悪さ」が第2位に。

1番子どもに見せたくないと多くの主婦が思っている行動の第1位には、「夫婦喧嘩」がランクインしています。番組内ではとある夫婦がその対策方法として、喧嘩するたびにお互い罰金を払っていることを紹介。スタジオでは番組レギュラーの堀尾正明が、わざと子どものそばにいることで、喧嘩を避けていた時代があったことも明かしています。

またネット上でも、「カッとなると子どもの前とか関係なしに喧嘩になるの本当に気をつけたい」「ダメなのはわかってるんだけどね… 反省しなきゃ」「やっぱりどの家庭でも駄目だとは思ってるよね」と共感の声が続出。


夫婦喧嘩が子どもの知能を下げる? 子どもに見せたくない親の行動ランキング 画像(3/2) 【写真】子どもに見せたくない行動・第3位は「酔っぱらった姿」

 

夫婦喧嘩が子どもに大きな影響を与えることも

実は「夫婦喧嘩」が、子どもに大きな影響を与えてしまうことも。10月28日に放送された「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)では、「夫婦喧嘩」が子どもの「うつ病」「視覚野・聴覚野」の原因になる可能性があると明かされています。

家で激しい夫婦喧嘩を頻繁に見ている子どもは、その景色を見たくないと感じることで、脳の視覚をつかさどる部分の一部が小さくなってしまうのだそう。その結果、言葉の理解力などの知能低下の原因に。しかし成長過程にある子どもの脳は回復力が高いため、日常生活の中で「助かったよ」と感謝の言葉をかけることで、変形した脳が回復していきます。

またネット上では、「夫婦喧嘩した後は、必ず仲直りした様子も見せるようにしてます」「喧嘩した後にみんなでごはんに行くようにしてる。喧嘩した怖いイメージを子どもが持ったままなのが一番良くなさそう」といった工夫をしているという声も。

子どものためにも夫婦喧嘩はなるべく控え、もししてしまった際には必ずアフターケアをすることが大切です。