【超ネタバレ】話題の韓国ドラマ『明日はきっと』あらすじと名シーン総まとめ

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【第3話】交錯する思い

【ネタバレを含みます。ご注意ください】





ジウンの姉でありジャリムアパレル代表のジヨン。彼女はキョンドに自身がアルツハイマーであると打ち明け、会社を夫に乗っ取られるとジウの居場所がなくなってしまうためイギリス行きを阻止してほしいと頼む。

キョンドは空港に行き、搭乗手続き中のジウからスーツケースを奪い取る。
飛行機に乗り遅れ、訳が分からず困惑するジウに、キョンドは話が終わっていないから逃げるなという。

家の中のものも色々処分してイギリスに発つ準備をしてきたジウ。引き止めたがその後のことは考えてなかったキョンドは、仕方なくジウに自分の部屋の暗証番号を教え、会社に戻る。

キョンドが帰宅するとジウが酒を大量に買い込んで泥酔していた。
しかも思い出のポロシャツを勝手に着ている。呆気にとられ小言を言うキョンド。
ジウは最終的にキョンドに抱き着き眠ってしまう。キョンドは何とも言えない表情を浮かべてジウの頭をなでるのだった。


2007年 春。
キョンドはホテルのウエイターとしてバイトをしていた。ある日、上司からVIPルームを担当するように言われる。そこにはいたのは、たまたま家族と食事にきていたジウ。
キョンドはジウが自分と住む世界が全く違う人物であることを知る。
お互い連絡ができず迎えた翌日、大学で会ったジウはとても気落ちした様子だった。しかしキョンドは、「自分への気持ちに偽りはないだろう」と言い、ジウのことを抱きしめた。


現在。
キョンドの家で朝を迎えたジウ。シラフに戻り、なぜ自分を空港で引き止めたのかを問いただす。しかしキョンドはジウの姉ジヨンに口止めされていて本当のことを話すことができない。

ジウは本来活発な性格でエネルギーが有り余っているが、そのせいで病気がひどくなっている。夫の不倫がニュースになるまで離婚できなかったのも、悪化したうつ病とアルコール依存症のせいだ。さらに姉のジヨンがアルツハイマーであることを知ってしまえば、彼女は取り乱し精神状態もさらに悪化してしまうだろう。

キョンドはこの事実を隠し、ジウに「40代になる前に自分を見つめなおすべきだ」と話す。イギリスでこの酒の飲み方をしたらただでは済まない、と。しかしイギリス行きを強引に止めた理由がこの説教であるとジウは思えない。感情が残っているのではないかとさらに問い詰めるが、話にならないと言ってキョンドは部屋を出ていく。

一方、ジヨンの夫は、ジヨンが病で去った後のジャリムアパレルを売却しようと動き始めていた。共謀相手とテニスコートで密談をするが、これはジヨンの部下によって盗聴され、彼女にリアルタイムで報告される。

キョンドはジウに自分の家に戻るように言ったが、キョンドが会社から戻るとジウはシャワーをあびていた。カップラーメンとお菓子しか食べていない様子に、栄養のある豚足を買いに行く。
キョンドはジウに豚足と部屋を明け渡し、自分はサウナや会社の仮眠室で寝泊りを続ける。ジウに「自分と向き合え」と言い続けながら。


2007年 春。
大学の生徒でもなく、ジャリムアパレルの娘であることがキョンドにも先輩にもバレたジウ。しかし先輩たちは大騒ぎをしたものの彼女への態度を変えることなく受け入れる。

ジウが車を持っていることを確認すると、その車でみんなで海に泊まり込みのワークショップに出かける。サークルの先輩たちと砂浜で大はしゃぎしとても楽しんだジウとキョンド。海を背景に記念撮影をする。
明け方目を覚ましたキョンドは隣にジウがいないことに気付く。宿から海まで出ると、砂浜にジウの姿があった。ジウは砂の山に500ウォン硬貨を隠し、キョンドにそれを見つけさせる。その硬貨は、大学でジウがキョンドを気に留めるきっかけとなった500ウォンだった。

キョンドはバイト代でジャリムアパレルの服と、思い出の500ウォン硬貨を入れた懐中時計をジウにプレゼントする。ジウはとても喜び、大切にすると約束する。


現在。
家に帰ってこないキョンドに業を煮やしたジウは会社で出待ちをする。


同僚に聞こえるように「ほろ苦い同居生活だった」と言い放ち、キョンドの部屋を出たことを告げる。ジウはからっぽの自分の家に戻り、また酒を飲むのだった。

ある日、ジウはセヨンから、キョンドがなぜ酒を飲まなくなったのかを聞く。キョンドはジウとの二度目の別れの後、アルコール依存症になり入院していたのだ。そのため解雇寸前になり、生活は滅茶苦茶になった。

セヨンの言葉を聞くやいなや、ジウは飛び出しキョンドのもとへ駆け付ける。
ジウは、キョンドに会うと彼の底なしの優しさに悪態をついてしまう。そしてどうしてアルコール依存症になったのかを問いただす。キョンドは同じ思いをさせたくなくてジウに「飲みすぎるな」と言っていたのだ。

自分のせいだというジウ。しかしキョンドは絶対にジウのせいにしない。そんなキョンドにジウは苛立ちを募らせる。その態度が逆にイラつくのだと言われたキョンドは「わからなかったんだ!」と声を荒げ、「なぜジウが去ったのか、あの時も今もわからない」と感情をあらわにする。
そして、「あんな風に自分のもとを急に去るのなら、どうしてまた戻ってきたんだよ。最低なやつだ」とジウを非難した。それは今もまだ傷つき悲しんでいるかのような痛々しい感情だった。

落ち着きを取り戻したふたり。本心を伝えることができ、スッキリしたようにも見える顔で2人は穏やかに話し始める。
キョンドは、自分が弱かったせいで、まだ引きずっていたと謝る。
ジウも、キョンドが嫌で去ったわけではなく、ただ自分で人生をおしまいにしようと考えていたと伝える。そして、「もう正気に戻ったから、自分のことは気にしないでほしい。」と告げ、その場を立ち去った。

ジウは自宅に戻り、母親と対峙していた。
母親はジウに「離婚で騒ぎを起こしたのだから会社に貢献しなさい」と言う。しかしジウは、「自分は母親の保険にはならない」と言い、母親に衝撃の事実を伝える—。


【第3話ココが見どころ!】
●最初の別れが描かれた3話。思いはあるのにすれ違ってしまう二人の様子が切ないですね…。

●キョンドがアルコール依存症であったことが明かされました。だからこそジウに何度も酒ついて言っていたのですね。

●胸の内を話し合えたキョンドとジウ。「過去のことを引きずっていた」と話すキョンドですが、本当に今の感情は「引きずられていた」だけなのでしょうか!?

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