パセリの緑とレアな断面が美しい「鮪のカツレツ ミラノ風」

「レストラン級の味なのに作り方はシンプル」と話題のシェフ、KEITAさん。ハードルが高そうに見えて、実はとっても簡単に本格的な一皿が作れるレシピがInstagramで注目を集めています。
KEITAさんのこだわりは「ミニマムで最大限の旨みを引き出すこと」。手間も食材も最小限、具材と水だけで自然な味を引き出し、ハーブやオリーブオイルの効果的な使い方まで、イタリア修業で培ったプロの技を惜しみなく教えてくれます。
だしや茹で汁を使わず水で煮込んで仕上げる絶品パスタに、主役の食材をひとつに絞ったメイン料理、前菜にデザートまで。スーパーの食材で気負わず作れる、シンプルなのに“ちゃんと美味しい”レシピばかりです!
※本記事はKEITA著の書籍『素材と水で仕上げる超絶品パスタ 手間と食材は最小限!』から一部抜粋・編集しました。
鮪(まぐろ)のカツレツ ミラノ風
イタリアのリストランテで、メイン料理としてよく作っていたカツレツ。
パン粉にパセリを混ぜて鮮やかな緑になるようアレンジしました。

材料(2人分)
鮪(刺し身用さく)…200g
プチトマト…4個
卵 …1個
強力粉 …20g
パセリパン粉(※)…38g(パン粉30g、イタリアンパセリ8g)
塩…適量
黒こしょう…適量
オリーブオイル …適量
バルサミコクリーム…適量
※パセリパン粉は、2つの材料をフードプロセッサーでよく混ぜ合わせて作ります
作り方
1. ボウルに強力粉、卵を入れてよく混ぜ合わせて卵液を作る。プチトマトを半分に切る。
2. 鮪の両面に塩、黒こしょうをして1の卵液、パセリパン粉の順につけて形を整える。
3. フライパンに鮪が1/3ほどつかる量のオリーブオイルを入れ、強火で加熱する。
4. 2を入れて両面を色よく焼き、キッチンペーパーなどで油を切る。
5. 食べやすい大きさに切って器に盛りつける。プチトマト、オリーブオイル、バルサミコクリームを添え、黒こしょうをふって完成。
MEMO
鮪の焼き加減はレアを目指そう
火を通しすぎないように注意して。強火でサッと焼いて、表面が白っぽくなったらすぐ取り出します。
著=KEITA/『素材と水で仕上げる超絶品パスタ 手間と食材は最小限!』
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