ギュウギュウでも使いやすい! 達人たちの「詰め込み引き出し」【グッズ編】

#くらし 
シンク下の引き出しに、保存容器や袋類を収納


いろいろな大きさのものが集まっているのが、キッチン収納の最大の悩み。とりあえず引き出しに…と詰め込んでいませんか。「捨てられない」「減らせない」なら、せめて機能的に活用できるように、達人たちの工夫をまねしてみましょう。

 

人気インスタグラマー・おさよさんちの保存容器&袋引き出し


【書類ケース×ダブルクリップで深さがあっても使いやすい】

シンク下の深さがある引き出しを、保存容器や袋類の収納にしているおさよさん。「無印良品の収納ケースで全体を仕切ることで、上から見て、どこに何があるかすぐ分かる収納にしました。保存容器は重ねられるものを中心に揃えているので、デッドスペースをつくらず最大限に収納できます。左から 2番目は、牛乳パックで中を4つに区切り、食品保存袋の大小を入れています。袋は立てると取り出しやすいです!」。

【写真を見る】ケースがガタガタしない秘訣はダブルクリップ使い


収納ケースどうしをダブルクリップで固定。「ガタガタせず使いやすい。すき間にゴミもたまりません」。

引き出しの内側手前も見逃さない!


引き出しの内側手前にバーを設け、ゴミ袋やゴミ取りネットを掛けて収納。「つまんで1枚ずつ取れるので、袋の取り替えがラクです」。

 

おさよさんちのカップ&湯飲み引き出し


【ジャストサイズに区切れば、ぶつかって割れず、重ねて収納力2倍】

仕切り板導入ですっきり!


カップ収納の引き出しに、無印良品のポリスチレン仕切り板を導入! 「仕切り板は、必要なサイズに折って組み合わせられるすぐれもの。カップどうしが出し入れする衝撃で割れる心配がなくなりました。ここに入る分だけを持つと決めると、買い物も慎重になります」。

指定席があるから家族も片づけが簡単


「深さのある引き出しなので、1つの仕切り内に 2つ重ねられ、収納力が2倍にアップしました」。

 

料理家・高木ゑみさんちの調理道具引き出し


【100円ショップの仕切りをテトリス風にすき間なく詰める】

ケースを組み合わせて、すき間なく詰め込み


ミニゴムべら、菜箸、はさみ、計量スプーン。どれも5個以上揃えている高木さん。「味見スプーンは40本以上ありますよ! 調理中にばんばん使って最後にまとめて洗う主義。衛生的で効率もいいんです。大量ですが、手に取りやすいので、毎日フル活用しています」。

いちばん広いエリアは、子どものお弁当道具入れ。「子どものブームに合わせ、使用頻度の高いものだけを入れています。区切りがあるので、量があっても一目瞭然です」。

どの引き出しもたっぷり入っているのに、まぶしいほどの整然さ。一気にまねするのは難しくても、せめてアイディアやエッセンスだけでも取り入れて、すっきり引き出しを目指しませんか。

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Information

教えてくれたのは:おさよさん
福岡県在住の主婦で、7歳の男の子と4歳の女の子のママ。インスタグラム(@osayosan34)に、センスよく実用性の高い暮らしの知恵を投稿し、フォロワーが 26万人を超える。初の著書『おさよさんの無理なくつづく家事ぐせ』(主婦の友社)も好評。

教えてくれたのは:高木ゑみさん
料理家・おもてなしプランナー。イギリスやオーストリアなど留学先で世界の食と出合い、料理の道へ。中目黒で料理教室を主宰。近著は『やる気の続く台所習慣40』(扶桑社)。

撮影=関 征士(おさよさん) 三佐和隆士(高木さん) 取材・文=田中理恵

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