「びっくりするほど美味しい!」かにかまの簡単アヒージョがTwitterで絶賛の嵐

カニの身に色や形・食感を似せて作られたかに風味のかまぼこ「かにかま」は、実際にカニの身は使われていないと知っていても、その味と食感から愛好家の多い食材。今ネット上では、そんなかにかまのとある食べ方が注目を集めています。
カニカマを使ったアヒージョが話題
話題になっているのは、かにかまを使った“アヒージョ”。オリーブオイルとにんにくで食材を煮込むアヒージョですが、ネット上ではかにかまとの組み合わせが「最高に美味い」と話題に。
作り方は家庭や人によって多少の違いがありますが、基本的にはかにかまとスライスしたにんにくをオイルに浸し、弱火でじっくり煮込むだけ。「凄く美味しかったし簡単。これはいい! 酒に合う!」「適当に作ってもうまいかにかまのアヒージョ、有能すぎる」「びっくりするほど美味しい…!」と喜びの声が上がるお手軽レシピです。

また中には、少し前に話題になった木綿豆腐を使って作る「豆腐のアヒージョ」にかにかまを組み合わせる人も。少し変わった食材2つをかけ合わせたアヒージョには、「美味いものと美味いものをかけ合わせたんだから、そりゃ間違いなく美味いわ」「味はもちろんだけど、コスパもいいのが最高」「お財布にも優しいし低糖質…!」と絶賛の声が続出。
ぱりぱり食感の「かにかま春巻き」
2014年に中国に本格的に輸出を始めたことから、輸出額が大幅に拡大。日本国内だけでなく海外でも注目を集めているかにかまは、さまざまな料理に活用できる食材です。今回は中華スープやカニ玉に使われるイメージが強いかにかまの、ちょっと変わったレシピを紹介していきます。
「かにかま春巻き」はパリッとした皮の食感が楽しい簡単レシピです。まず固ゆでにした卵を串状、ブロッコリーの茎を3~4cmの長さで縦8等分にカット。かにかまは縦半分に裂いておきます。次に春巻きの皮に準備した食材をのせて、塩・こしょうをふり、巻き込んでから水溶き小麦粉で留めましょう。最後に170℃の揚げ油でカラリと揚げれば出来上がり。

ご飯にぴったりの「かにかまレタスチャンプルー」
「かにかまレタスチャンプルー」を作るには、まずレタスを一口大に、かにかまは長さを半分に切って軽くほぐします。次にフライパンに油を熱し、にんにく、レタスを加熱。レタスがしんなりしたら、かにかまと卵を加えましょう。最後にスープの素、塩、こしょうを加えたら完成。

あなたも安い・手軽・美味しいと3拍子揃ったかにかまを活用して、簡単レシピを試してみては?
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