ちょい技を使えば簡単に作れる! 生春巻きの皮を利用した「帆立クリームコロッケ」 画像(1/2) 「帆立クリームコロッケ」 レタスクラブニュースより

クリーミーでやさしい味わいのクリームコロッケは、大人も子どもも大好きな洋食メニュー。しかし、「丸めるのが難しい!」「きれいな形のまま揚げられない」といった声が上がるように、上手に作れず苦戦している人も多いよう。

「帆立クリームコロッケ」は、そんなお悩みを解決するラクチン料理です。たねを生春巻きの皮で包めば、成形する手間を大幅カット。さらに揚げている時も型くずれしないので、まるで洋食屋さんが作ったような美しい見た目に仕上げられます。野菜や果実の甘みが詰まった中濃ソースをかけ、アツアツのうちにいただきましょう。

帆立クリームコロッケ(383Kcal、塩分2.6g)

【材料・2人分】

ホワイトソース(帆立水煮缶[フレークタイプ] 1缶[約50g]、牛乳 60ml、玉ねぎの薄切り 1/4個分、顆粒スープの素 小さじ1/2、バター 10g、小麦粉 大さじ1と1/2、塩、こしょう 各少々)、キャベツのせん切り 適宜、パセリのみじん切り 適宜、レモンのくし形切り 2切れ、生春巻きの皮 4枚、ころも(小麦粉、溶き卵、パン粉[粒の細かいもの] 各適宜)、揚げ油、中濃ソース

【作り方】

1. 耐熱ボウルにバター、小麦粉を入れてラップをかけ、電子レンジで約1分30秒加熱する。取り出してラップをはずし、泡立て器でよく混ぜ合わせながら、牛乳を少しずつ注いでなめらかにする。スープの素、玉ねぎ、帆立を缶汁ごと加え、再びラップをかけて電子レンジで約4分加熱する。取り出してラップをはずし、泡立て器でよく混ぜ、塩、こしょうを加えて混ぜる。

2. 厚手のペーパータオルを水で湿らせてまな板の上に敷き、生春巻きの皮1枚を水で湿らせてのせる。皮がやわらかくなったら、1の1/4量を中央の少し手前にのせ、皮の手前と両端を折り畳み、くるくると巻いて俵形にする。残りも同様に作る。

ちょい技を使えば簡単に作れる! 生春巻きの皮を利用した「帆立クリームコロッケ」 画像(3/2) 包んでいる時に生春巻きの皮を破かないよう注意しましょう。

3. 2にころもの小麦粉、溶き卵を順に薄くまぶし、パン粉をしっかりまぶしつける。小さめのフライパンに揚げ油を2cm深さまで入れて、高温(約180℃)に熱する。コロッケを入れて、ころもがこんがりと色づくまで時々返しながら揚げる。油をきって器に盛り、レモン、キャベツとパセリを混ぜて添え、ソース適宜をかける。

※電子レンジを使う場合は500Wのものを基準としています。600Wなら0.8倍、700Wなら0.7倍の時間で加熱してください。

鍋で作ると時間がかかるホワイトソースも、電子レンジを活用すればあっという間に完成します。なめらかな口当たりにするため、泡立て器を使ってよく全体を混ぜるのがポイント。帆立水煮缶は缶汁ごと使い、うまみたっぷりに仕立ててくださいね。