あらゆる不調は「女性ホルモン」のせい!? その働きを年代別に知っておこう!
女性と女性ホルモンの一生
「女性ホルモン」は、女性の不調や病気と深い関わりがあります。本来の使命は妊娠しやすい体を作り、出産を導くことですが、血管や粘膜、骨、脳にも作用して女性を心身ともに守っています。
「そのため、女性のかかりやすい病気は年齢で変わります。女性ホルモンの分泌量が多い 20~30代は子宮筋腫など婦人科系の疾患が多く、40代後半になると分泌が減るせいで血圧が上がるなど生活習慣病のリスクが増えてきます」と飛田先生。
その後 50歳くらいで閉経を迎える前後は、月経異常やのぼせなどの更年期障害といわれる症状が出始め、女性ホルモンはどんどん減っていきます。
「年齢が若くても、ストレスなどで女性ホルモンが分泌できにくい人も多くいます。年齢に応じ、バランスよく分泌されるよう心身をケアすることも大切です」。今からケアして準備しましょう。
年代別 女性ホルモン分泌量と女性の一生
0歳~ ピッカピカ~! 乳児から幼児期は肌も体も新陳代謝MAX! でも抵抗力は弱い。

10歳~ 徐々に「女性」への階段を上る。個人差はあるが12歳あたりで初潮を迎える。初潮平均12.3歳。

20歳~ 女性ホルモンがビシバシ出だし、体も女性らしい丸みのあるラインに進化。20代後半ごろに女性ホルモン量のピークを迎え結婚適齢期。女性的魅力もMA X、妊娠もしやすい。


30歳~ 第1子を出産する女性が最も多い年齢。第1子出産平均30.7歳。女性ホルモンはまだまだたっぷり分泌中。第2子を授かる人も多く、最も忙しい時期。女性ホルモンはあれどお疲れ気味に。


40歳~ 個人差はあるが少しずつ女性ホルモン量が減ってくる時期。イライラしがちに。

50歳~ このあたりで閉経を迎える人が多数。同時に女性ホルモン量がさらに減る時期。閉経平均50.5歳。

60歳~ 女性ホルモンに守られていた肌のハリや潤いにかげりが。不調が目立つように。

70歳~ 女性ホルモンが減ることで内臓脂肪がつき、さらに太りやすくなりオジサン化が!

80歳~ 最期は女も男も関係なく、性を超越した存在に!?

さて、あなたは今、どのあたり? なんとなく不調……は、女性ホルモンのせいかもしれませんよ。
Information
おすすめ読みもの(PR)
読みものランキング
-
1位笑顔も何もかも嘘だったんだ。いじめられていたことを4年間隠し続けていた娘/家族全員でいじめと戦うということ。(1)
-
2位「私、離婚することにしたんだ」夫に尽くす妻が、そう決めた「本当の理由」/離婚するなら、今日かもしれない(1)
-
3位捨てたらもったいない!使い終わった【ウェットティッシュの蓋】が外出先やキッチンで大活躍する神ワザ5選
-
4位「なんだか前と違う」白髪もシミも増加…43歳の女性を襲った不調の正体/私の生理のしまい方(1)
-
5位父が変なイビキをかいた夜。翌日、病院で見つかったのは脳の腫瘍/家族を忘れた父親との23年間(1)
読みものランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細

