炊飯器に「氷」を入れるとご飯が格段においしくなる!? 今すぐ試せる家事の裏ワザ 画像(1/2) 炊飯器に「氷」を入れると…?

普段からよくやっている作業も、ちょっとした工夫をするだけでクオリティが高くなることも。今からすぐに試せる裏ワザを覚え、毎日の家事や炊事をちょっぴり格上げしてみませんか?

古米が新米ばりのおいしさに!?

3月1日放送の「日本人の3割しか知らないこと くりぃむしちゅーのハナタカ! 優越館」(テレビ朝日)では、日々の生活に役立つさまざまなテクニックを取り上げました。まずは毎日の調理に関する便利ワザからピックアップ。

古くなった米をおいしく炊くには、炊飯器に氷を数粒入れてみましょう。「本当にそれだけでおいしくなるの!?」と疑いたくなりますが、炊飯器内の水が沸騰するまでの時間が長いほど水分が米の芯まで浸透するそう。氷を入れれば自ずと水温が下がるため、沸騰まで時間がかかることに。

この方法で炊いたご飯を試食した日本料理店の総料理長・冨澤浩一さんは、「うまいですね! 米自体にツヤがあって、ふっくらと炊き上がっています」と太鼓判。さらに米の甘みを増す方法として、1片の玉ねぎを加えるという技も教えてくれました。

SNSでは“氷を入れる”以外の方法も挙がっていて、「炊く前にハチミツを入れるといつもよりおいしくなる」「みりんか酒をちょい足しすれば新米に劣らない味に」「油をひとさじ入れて炊くといいよ!」といったアドバイスが。どれも手軽に手に入れられるものばかりなので、試してみるといいかも。

続いては、鍋の中でバラバラになってしまう「えのき」をひとまとめにする裏ワザ。はじめにネギの芯に当たる部分を取り出します。あとは残った輪っか状の部分にえのきを束のまま詰めるだけでOK。見た目もおしゃれになる上に煮崩れも防げるので、鍋料理を作る時の参考にしてみては?

電気ポットの金属臭を除くには?

炊飯器に「氷」を入れるとご飯が格段においしくなる!? 今すぐ試せる家事の裏ワザ 画像(3/2) 【写真】電気ポットの嫌な匂いを消す方法

使い続けているとどうしても気になるのが、電気ポットの金属臭。番組では、“角砂糖”を利用した消臭方法を伝授していました。洗い終わったポットには、水分やニオイを吸着させる働きのある砂糖を1粒入れておきましょう。さっそく実践した人からは、「ニオイも消えたし、心なしか湯が出やすくなった気がする」「マユツバで試したらホントに嫌なニオイが消えた」といった声も。

またポットの金属臭を取るには、クエン酸を利用するのもおススメ。電気ポットを数多く販売している「タイガー魔法瓶株式会社」の公式サイトでは、クエン酸を入れて沸騰させた湯をくみ出し、容器に戻し入れて再びくみ出すという方法を紹介しています。クエン酸は食品添加物なので口に入っても安心。ミネラル成分を溶かす働きもあるので、ミネラルの塊がポンプに詰まるおそれもありません。

「ありえない!」と感じるようなことでも、実際にやってみなければ結果は分からないもの。まずは“試してみる”というチャレンジ精神が大切なのかもしれませんね。