靴下を裏返して洗うのはアリ?ナシ? 洗濯のプロが教える意外な裏ワザ 画像(1/2) 靴下を裏返して洗うのはアリ?ナシ?

少しずつ温かくなり、冬服から春ファッションに移り変わる今の時期。これからの季節を気持ちよく過ごすために、衣服はきちんと洗濯したいものですよね。洗濯のプロが教える裏ワザを学び、日々の洗濯に役立ててみましょう。

これからのシーズンに活躍する衣類の洗濯方法

3月8日(木)放送の「ヒルナンデス!」(日本テレビ)には、洗濯のプロである松延友記さんが登場。洗濯ド素人の横山裕さんと、自ら「洗濯俳優」と宣言する俳優の原田龍二さんに賢い洗濯の仕方を教えてくれることに。

松延さんはまず衣類を洗濯機に入れる時のコツを紹介。靴下はそのまま入れるのではなく、裏返してから洗濯機に入れるのがよいそうです。ニオイは汚れの中でも特に落ちにくいため、他の洗濯物にニオイ移りしないよう裏返した方がよいとのこと。

靴下を裏返すことには出演者一同から驚きの声が。特に横山さんは、「裏返しやめて! 戻して洗濯カゴに入れなさいって言われた」と母親から教えられていたらしく、ビックリした様子。視聴者からも、「裏返しのまま洗濯に出すうちの子どもは理にかなっていたのか…」「衝撃的! 今までずっと間違えてた」「干す時は少し面倒だけど、裏返しがいいんだね!」といった声が上がっています。

靴下と同じように、「プリントTシャツ」も裏返して洗いましょう。こちらはニオイを落とすためではなく、プリント部分が他の衣類とこすれてはがれるのを防ぐため。ちなみにお気に入りのTシャツは、型くずれしないように畳んだ上で洗濯ネットに入れるのが基本です。

ジーンズは洗う? 洗わない?

靴下を裏返して洗うのはアリ?ナシ? 洗濯のプロが教える意外な裏ワザ 画像(3/2) 【写真を見る】ジーンズは専用洗剤で洗えば色落ちなし

番組で紹介されたもの以外でも、洗濯するかどうか迷うのが“ジーンズ”。SNSでも「色落ちするから洗濯しない」「洗わないと汚いから洗うべき」と意見が分かれています。結論からいうと、ジーンズはきちんと洗濯するのが◎。ジーンズを数多く販売する「株式会社ライトオン」では、汗などの酸性の汚れは生地が劣化する原因にもなるため、洗うことを推奨しています。

ジーンズを洗う際は、単独洗いがマスト。ジーンズを染めているインディゴ染料は色落ちしやすいため、必ずジーンズのみで洗濯します。またお湯は使わず、水洗いするのが理想的。水のみでもOKですが、汚れやニオイが気になる場合は中性洗剤を使いましょう。色落ちを防ぐため、弱アルカリ性洗剤は避ける方がベター。

最近ではジーンズ専用の洗剤も出ており、「キレイに汚れが落ちていい感じに仕上がる」「変な色落ちなし! 濃い色も維持。さすが専用洗剤」「風合いはそのままで嫌なニオイが消えた」といった使用感が上がっています。

型くずれなしの清潔な衣類を身につけ、春のオシャレを謳歌してみては?