よく使うものは利き手側にしまえ! 最強家政婦が教えるキッチン収納術 画像(1/2) 少しの工夫で快適な暮らしになる収納のコツとは?

家事や仕事で忙しいと、なかなか手が回らない“片づけ”。あれこれ物が散らかっていると、どこに何をしまったらいいのか分からなくなることもありますよね。そんな時は、思い切って収納方法をガラリと変えてみるのもひとつの手かもしれません。

最強家政婦が教える収納テクニック!

3月14日放送の「ソレダメ! ~あなたの常識は非常識!?~」(テレビ東京)には、最強家政婦・seaさんが登場。少しの工夫で快適な暮らしになる、収納のコツを教えてくれました。

seaさんが向かったのは「夫婦共働きで子どもも小さいので、片づけに時間を割けない」とお悩みの中山家。少しでも片づけやすくなるように、まずはキッチンの改善からスタートします。一見きれいに片づいているように見える中山家のキッチンですが、問題は棚の中。棚を開けてみると、底の浅いケースがいくつか並べられ、調味料やカップ麺などが分類されずに押し込まれています。

これを見たseaさんは、まず高さがある取っ手のついたケースを用意。古いケースの中のものを一旦すべて取り出し、用途ごとに新しいケースの中へ収納します。「調味料系」「主食系」「粉物」「乾物」と4つに分類したところで、ケースを棚に戻したら完了。棚の利き手側によく使うものを置けば、開けてすぐに使いたいものが取れるので便利ですよ。

続いては洗濯部屋を整理。洗濯部屋へ向かう途中で彼女の目に留まったのは、乾燥を終えた洗濯物の山。中山家では洗濯物を一旦置いてそれぞれが自分の棚へしまうルールがあるものの、部屋に戻すのが億劫でそのまま服を取るようになってしまったそうです。

そこで彼女が目につけたのは3段ボックス。もともと子ども部屋にあった3段ボックスを持ち出し、洗濯部屋に近い夫婦の寝室へ移動させます。さらに、深さのある引き出しを外し、代わりに浅い引き出しを1段とばしで設置。するといちいち棚を引かなくても収納でき、取り出すのもラクチンな収納ボックスが完成しました。

洗濯物の片づけが苦手だった人は多いようで、ネット上では「干しっぱなしにしてしまいがちだったけどうちもやってみよう」「近くに収納できる場所があれば楽だな」との声が。洗濯物が片づくだけでも家が一段とスッキリするので、ぜひ参考にしてくださいね。

洗面所の収納アイデア

ここからは、何かと散らかりがちな洗面所の収納アイデアもチェックしていきましょう。収納スペースがじゅうぶんにないときに活用したいのが、見落としがちなデッドスペース。洗濯機の上や部屋の角に空間が開いていたら、つっぱり棒を使って棚を作ってしまうのがおススメです。

よく使うものは利き手側にしまえ! 最強家政婦が教えるキッチン収納術 画像(3/2) 【写真を見る】収納に大活躍の100均つっぱり棒でスッキリ!

棚ができたら、物をそのまま置くのではなくボックスなどを用意して用途ごとに分けて収納すればGOOD。必要なものをさっと取り出せる上に、きれいなかごなどを使えばおしゃれ感もグッとアップしますよ。

他にもネット上では「タオルは色をそろえてくるくる巻いて置いておけば、隠さなくても小奇麗に見える」「壁にくっつくポケットにドライヤーをしまってる」などさまざまなアイデアが。「洗面台の下や洗濯機の横のスペースはファイルケースを使って収納してる」との声も上がっているので、工夫次第で狭い空間も有効活用できるはずです。

物の定位置を決めてしまえば、掃除や片づけもラクチンに。あれこれ試して、自分にとって使いやすい収納方法を見つけてみては?