まだまだ使える! ウエアや靴下に穴があいたときの補修方法
いつの間にか穴があいてしまったトレーナーや靴下。まだまだ使えるのにもったいない! うまく補修してリカバーしましょう!
ウエアは補修布を活用して

1. 穴があいてしまった箇所。もし糸端などが目立つようなら、押さえて穴の内側へ入れる。

2. 色の近い補修布を、穴より少し大きめにカットして四隅を切る。裏側に当ててアイロンで仮留めする。

3. 針に糸(1本取り)を通し、玉結びを作る。穴の表側から針を入れ、穴の外側に出す。糸を引いて玉結びを隠す。

4. 小さめの針目で穴の箇所と補修布を一緒に往復で縫っていく。

5. 縫い終わりは表側で玉止めを作り、少し離れたところから針を出す。糸を引いて玉止めを隠す。


6. 穴がしっかり塞がれ、補強布も動かずにしっかり固定される。

補修の接着布には「綿の補修布セット(ベーシック・カラフル)」が便利。アイロン接着でき、ちょっとした穴の補修などに使えます。ジャージ用の補修布もあるので、伸びやすい布にはそちらを使って。


また、ユザワヤ芸術学院講師「ユザラー」の北島真紀さんのオススメ救済グッズを使ってアップリケ風にリメイクするのもかわいいですよ。「MF接着シート」と「プリント布」を使い、布の好きな柄を切り抜いて接着シートにアイロン接着すれば、オリジナルアップリケになります。

「NUNODECOフレーク」というリボンや星などかわいい色柄の布製デコシールも売っています。このアイテムなら切り抜かずそのまま使えるので、お気に入りのデザインを探してみて。
靴下は球があると便利!

1. 左右が決まっている靴下によくできがちなつま先の穴。目立つから、きれいに直したいところ。

2. カプセルトイのケース、ゴルフボール、木製の球などを用意。靴下を裏に返し、球がつま先に当たるようにセットする。

3. 針に糸を通し、穴の内から外に針を通す。玉結びは作らずに、糸端を4~5㎝ほど残しておく。

4. 同様に穴の内から外へ針を5~6回出し入れしながら、穴を縫いとじる。

5. 穴が塞がったら、針を抜いて糸端どうしを固結びにし(2回ほど結ぶと安心)、糸を切る。


6. 裏から穴を縫いとじるので、表側にはほとんど縫い目も出ず、穴のあった形跡もほぼゼロに!!
この補修法さえ知っていれば、小さな穴ひとつでお気に入りウエアを泣く泣く手放す必要なし! ぜひ覚えておいて!!
撮影=村尾香織 取材協力=北島真紀 取材・文=坂本典子 撮影協力=クロバー、ユザワヤ
Information
おすすめ読みもの(PR)
読みものランキング
-
1位「やる気ないならさっさと消えろ」…この投稿は「推し」のため?/推し活で全てを失ったわたし(1)
-
2位舌打ちと不機嫌オーラで妻を威圧する夫。冷え切った関係に悩む妻は、ある日ついに離婚を決意【著者に聞く】
-
3位「どこかで休まない?」アフター中の新人ホストが、歌舞伎町で見つけた小さな店/29時の朝ごはん〜味噌汁屋あさげ〜(1)
-
4位「私たち被害者でしょ?」家に投石、落書き、鍵穴に接着剤。動画の拡散で自宅が特定されたいじめ加害者家族【著者に聞く】
-
5位「私、離婚することにしたんだ」夫に尽くす妻が、そう決めた「本当の理由」/離婚するなら、今日かもしれない(1)
読みものランキングをもっと見る
レタスクラブ最新号
レタスクラブ最新号詳細